ヨガの練習でケガしてしまうのは体の歪みのせい?歪みタイプを知り正しい姿勢を覚えよう
体が整っていない初心者がアラインメントやドリシュティ(目線)にこだわると、体の歪みが助長されケガのもとに。首と背骨をまっすぐに固定してできるところまでポーズをとるようにしましょう。
伸びにくい「ハムストリング」を安全に伸ばすコツ|理学療法士に教わる"ヨガのための解剖学"
ヨガで体を痛めないためには、体の構造と機能を理解しておくことが大切。解剖学の観点から安全にアーサナを行う方法を、理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に教えていただきました。今回のテーマは、伸びにくい「ハムストリング」を安全に伸ばすコツ!
つらい肩こり解消エクササイズ|理学療法士が提唱!ストレッチじゃ効かない肩こりの治し方
なぜ肩が凝るのか?その理由は、長時間の不良姿勢や、重い頭部を支えている首と2本の腕の重さが肩に集中するためだと考えられます。肩こりがひどくなると眠れないという人もいるほど。実際に、厚生労働省の「平成28年国民生活基礎調査」によると、女性が訴える自覚症状の第1位が肩こり、第2位が腰痛で、男性でも第1位の腰痛に次いで第2位に肩こりが挙げられています。肩こりの原因になる筋肉と、なぜそのような状態になるのか、またその対処法をお話していきます。
体が硬い人こそヨガが向いている3つの理由
ヨガ「ヨガを始めたい!」と決意しても、体が硬いから無理かもしれないと思って諦めたり、せっかくスタジオに体験の予約をしても、当日キャンセルしたくなったり、別に硬いままでもいいか…なんて諦めていませんか。確かにネットやSNSでヨガを検索すると「体は一体どうなっているの?」と思うような写真がたくさん出てきますよね。しかしヨガを行うのに体が柔らかい必要はないですし、実は体が硬い人のほうがヨガはおすすめなのです。その理由をご紹介します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ