「話していないだけで身近にもいる」19歳で性暴力に遭った漫画家が語る、知られざる被害者の実像|経験談
性暴力の被害者と聞いて、どのような人を思い浮かべるでしょうか。『同意なんかしていない ―性被害者たちに何が起きたのか―』(文藝春秋)の作者・菊池真理子さんご自身も、実は性暴力の被害当事者。19歳のとき見知らぬ男3人組に連れ去られたことがあります。「自分の事件は表に出す意味がない」と長く考えてきたと話す菊池さんの考えが変わったきっかけとは。菊池さんが取材を重ねるなかで見えてきたのは、「元気そうに見える被害者」が決して少なくないということでした。世間が抱く被害者像と現実とのギャップについて、お話を伺いました。※本記事には性暴力に関する記述が含まれます。
「性暴力は、性を使った暴力」19歳で被害に遭った漫画家がカウンセリングで取り戻した「尊厳」|経験談
「自分が経験したことは事件としてカウントされるだろうが、私は被害者ではない」19歳で性暴力の被害を受けた後、そのように考えていたと語る『同意なんかしていない ―性被害者たちに何が起きたのか―』(文藝春秋)の作者・菊池真理子さん。ジェンダーを学び、当事者や専門家への取材を重ねるなかで、「性暴力は性を使った暴力であり、尊厳を壊すもの」だと腑に落ちたといいます。後編では、被害を被害として認めることの難しさや、カウンセリング・自助グループでの回復の道のりについて伺いました。※本記事には性暴力に関する記述が含まれます。
【漫画】刑法の「不同意性交等罪」わかるけれど説明が難しい「同意」について考える
2023年に性犯罪に関する刑法改正があり、「不同意性交等罪」が施行されました。SNSなどでは、「性行為のたびに同意書が必要なの?」「後から『イヤだった』と言われるのでは」といった声も見られます。被害者がその場で「NO」と言えない理由とは?すぐに警察に行けない理由とは? ※本記事は『同意なんかしていない ―性被害者たちに何が起きたのか―』(文藝春秋)より編集・抜粋しました。
【漫画】「私の事件は描く意味がないと思っていたけれど…」19歳のときの性被害を描こうと思った理由
19歳のとき夜道で3人組の男に連れ去られ、性暴力被害に遭った経験のある漫画家・菊池真理子さん。忘れようとして、何事もなかったフリをして生きてきました。思い出したくなかったつらい経験を描こうと思った理由とは? ※本記事には性被害に関する描写が含まれます。 ※本記事は『同意なんかしていない ―性被害者たちに何が起きたのか―』(文藝春秋)より編集・抜粋しました。
「距離感を持ちつつ人と関わり、一人の時間も大切に」50代独身女性の【疲れない人付き合いのルール】
漫画家の菊池真理子さん作『壊れる前に旅に出た』(文藝春秋)は、一人旅や登山、旅先での人との交流が描かれているエッセイです。インタビュー後編では、一人でいることが好きな菊池さんが日々大切にしていることや、機能不全家族で生きてきた菊池さんが、現在ではご両親のことを「好き」と思えている理由について伺いました。
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