「ちくわ」に詰めるだけ!疲れが軽くなる夜のタンパク質補給レシピ|管理栄養士が解説
帰宅が遅くなり、「もう何も作りたくないけれど、体のためになるものが食べたい…」そんな夜はありませんか?疲れた体を癒やし、明日の活力を生み出すために欠かせないのが「たんぱく質」です。今回は、火を極力使わず、冷蔵庫にある「ちくわ」に詰めるだけで完成する、超時短の疲労回復レシピをご紹介します。
■ なぜ「ちくわ」が夜の疲労回復に良いの?
ちくわは白身魚のすり身から作られているため、高たんぱくでありながら低脂質。胃腸への負担も少なく、夜遅い時間の食事やおつまみにぴったりな優秀食材です。摂取したたんぱく質は、睡眠中に疲労した筋肉や細胞を修復する重要な材料になります。
今回は、さらに疲労回復効果を高めるため、ビタミンB1が豊富な「枝豆」と、腸内環境を整えるトリプル発酵パワー「クリームチーズ」「白みそ」「塩麹」を組み合わせました。腸の働きをサポートすることで栄養の吸収率も上がり、根本から疲れにくい体づくりに繋がります。
■ レシピ:枝豆と白みそチーズの詰めちくわ
【材料】(2人分)
ちくわ 4本
むき枝豆(冷凍でも可) 大さじ2
クリームチーズ 大さじ2
(常温かレンジで軽く温めて柔らかくする)
白みそ 小さじ1
塩麹(パウダーでも可) 少々(小さじ1/4程度)
黒こしょう お好みで少々
【作り方】
1:小さめのボウルにクリームチーズ、白みそ、塩麹を入れて、なめらかになるまでよく練り合わせる。
2:1にむき枝豆を加えてサッと混ぜる。
3:ちくわの穴に、2のペーストを端からギュッと詰める。 (※清潔なポリ袋にペーストを入れ、袋の端を少しハサミで切り落として「絞り袋」のようにして穴に注入すると、手も汚れず一瞬で綺麗に詰まります)
4:食べやすい大きさに斜め切りにし、お好みで黒こしょうを振って完成。
■ 管理栄養士からのワンポイントアドバイス
「チーズ×白みそ×塩麹」の発酵トリオは、混ぜるだけで驚くほど奥深い旨味が生まれます。
さらに白みそには、ストレス軽減やリラックス効果をもたらす「GABA(ギャバ)」が含まれているため、夜の休息前には特におすすめの食材です。
枝豆のビタミンB1が糖質をエネルギーに変えてくれるので、晩酌のお供にしても罪悪感がありませんよ。
夜のちょっとした小腹満たしや、晩酌のお供に。詰めるだけの「ちくわ」レシピで、美味しくたんぱく質を補給して、今日の疲れをリセットしましょう。
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