肩こりの大本命「僧帽筋上部」はこうほぐす!ストレッチ効果を大幅アップできる肩甲骨の動かし方
肩に触れた時硬く盛り上がっているところがあったら、それは肩こりの大本命「僧帽筋上部」が凝り固まっているサイン! こりを軽減するにはストレッチが有効ですが、ストレッチをしてもどうもほぐれた感じがしない――。そんな時は「肩甲骨を下げながら」首と頭を横に倒すとストレッチ効果がUPします。ツライ肩こりにお悩みの人は、ぜひ試してみてください!
【疲れをザザッと流す】「肩甲骨まわり」の2STEPストレッチ。長時間スマホを使う人は試してみて!
「寝ても疲れが取れない」「ダルさが続いている」――。もしかしたらその疲れ・ダルさ、スマートフォンを使っている時の前かがみの姿勢のせいで、「肩甲骨まわり」の筋肉が凝り固まっていることが原因かも…。そこで今回は、疲労をケアする「肩甲骨まわり」のストレッチのやり方をご紹介! 長時間スマートフォンを使う人は、チェックしてみてくださいね。
40代以降のしつこい脂肪の燃焼法【肩甲骨を動かして脂肪をメラメラ燃やす】寝たままストレッチ
朝晩の空気がひんやりとしてきて、秋の深まりを感じられるようになりました。寒い冬に備えて身体の内側から熱を生み出す力を養っていきたいところです。今日は脂肪燃焼のスイッチも入れられる、寝ながらできる肩甲骨ほぐしをご紹介していきます。
【肩甲骨の6つの動きを網羅!】体が硬さや姿勢の悪さを改善する「上半身すっきり肩甲骨ストレッチ」
肩甲骨は、肩関節と鎖骨の動きと連動しているため、肩甲骨が動きにくくなると姿勢も悪くなってしまいます。こちらの記事では、「挙上」「下制」「上方回旋」「下方回旋」「外転」「内転」といった肩甲骨の6つの動きをスムーズにするストレッチをご紹介します。
【肩・胸・背中までスッキリ】寝たままできる!上半身を整えるゴリゴリ肩回しストレッチ
毎日のスマホやパソコン作業で無意識のうちに肩が内側に入り、呼吸が浅くなっていませんか?そんな「縮こまり姿勢」がクセになると、肩こりや背中のハリ、姿勢の乱れなど、さまざまな不調の原因に。そんなときは、横向きで寝た状態から、上側の肩を大きく後ろへ回すストレッチを取り入れてみましょう。寝ながらできて、動きもシンプル。それなのに、肩甲骨・胸・背中までじんわりと広がるのが感じられるはず。夜のリラックスタイムにもぴったりの、やさしいストレッチです。
夜めかぶを食べるだけ!みるみる痩せ体質に変わる「めかぶ」の食べ方|管理栄養士が解説
鉄不足を防ぐ!朝のトーストに足すだけで鉄分を補える食材とは?管理栄養士が解説
ビタミンE不足を防ぐ!朝、おにぎりに入れたい意外な具材とは?管理栄養士が解説
血糖値スパイクを防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?|管理栄養士が解説
【仰向けになったとき両肩が床につかなかったら要注意!】ひじと肩の位置を正常に戻す「巻き肩改善ストレッチ」