photo by Watari Mirei
もう風邪をひかない!免疫力がぐんぐん上がる朝ヨーグルト【管理栄養士が解説】
昼間は暖かくても朝晩は冷え込み、冬も近づいてきました。寒くなってくると風邪やインフルエンザなども本格的に流行ってくるので体調管理には一層気をつけたいところですよね。病気にならないためには免疫力を上げることが大切と言われます。今回は免疫力を上げるためにおすすめしたい朝ヨーグルトについてお話していきます。
【運動後の新常識】最新研究でわかった!“ギリシャヨーグルト”が炎症を抑え、筋肉疲労の回復を早める
トレーニングの後に小腹が減ったとき、エネルギー補給のためにバナナやプロテインドリンクを摂る人は多いかもしれない。しかし、最新の研究でギリシャヨーグルトが実は良いことがわかった。運動後にギリシャヨーグルトを食べると、筋肉の炎症が抑えられ、回復がスムーズになるという。
「朝ヨーグルトだけで済ませてたわ…」腸内環境が整うヨーグルトの正しい食べ方【管理栄養士が解説】
腸内環境を整える食品として人気のヨーグルト。乳酸菌やビフィズス菌を補えることから、「ダイエットにも良い」と思って毎日食べている方も多いでしょう。朝食代わりに、あるいは間食として取り入れるなど、日常に馴染みやすいのも魅力です。 しかし、ただ食べているだけでは効果が十分に出ない場合もあります。食べ方を間違えると、腸活やダイエットの効果を得られない可能性もあるのです。 今回は管理栄養士の視点から、ヨーグルトの間違った食べ方、正しい食べ方のコツをご紹介します。
ダイエット逆効果?!意外とやりがちなヨーグルトのNGな食べ方【管理栄養士が解説】
ヨーグルトは「腸に良い」「ダイエットに向いている」というイメージで、多くの人に支持される食品です。手軽に食べられるうえ、乳酸菌による腸内環境の改善や良質なたんぱく質の補給が期待できるため、ダイエット中の栄養補給にも適しています。しかし、食べ方次第では期待する効果を得にくくなることもあります。
【痩せる朝ごはん】ヨーグルトにちょい足しするだけ!代謝がアップする食材は?
忙しい朝でも手軽に食べられるヨーグルトは、ダイエットや健康維持の強い味方。さらに「ちょい足し」食材をプラスすることで、代謝アップや痩せやすい体づくりをサポートできます。今回は、ヨーグルトにプラスすることで代謝を高めるおすすめのちょい足し食材の簡単アレンジも併せてご紹介します。
亜鉛不足を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
腹筋するより効果あり!腰痛持ちでポッコリお腹の人なら断然これ!寝ながらねじるだけでお腹が凹むストレッチ
【股関節ほぐしはお尻からが正解】!ガチガチ股関節に効く!深部まで届くお尻ストレッチ
男性に多い【あぐらがかけない】というお悩み|即効性バツグン!あぐらを楽にする3つの簡単ワーク