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【里芋】皮をむいてみたら赤い斑点!食べても大丈夫?管理栄養士が回答
ねっとりとした食感と、ほっこりとした甘みが特徴の里芋。厚い皮に覆われているので、良く見ないで購入し、切ってみたら赤い斑点が!皆さん一度は経験があるのではないでしょうか。「腐りやカビだと思った」「怖くて捨ててしまった」なんて方もいらっしゃるかもしれません。たしかに、食べても大丈夫なのか不安になりますよね。今回は、そんな里芋の疑問に管理栄養士がお答えします。
【里芋】かゆみを抑えるには?加熱の方法によって仕上がりが変わる?下ごしらえのポイントを解説
お正月に向けて、煮物や汁物などで料理をする機会が増えてくる里芋。ホクホクとした自然な甘さがおいしい里芋ですが、調理をする時に手がかゆくなったり、下処理が面倒というイメージがありますよね。今回は里芋の下ごしらえのポイントをご紹介します。
秋うつ対策には腸ケア「里芋と白菜のまろやかごま味噌汁」【管理栄養士が教える心と体を整えるスープ】
体の栄養だけでなく、心にも栄養を。心で味わいほっと自分に還ってこられるようなスープのレシピを、管理栄養士の高波紗希さんに連載形式で教わります。
【貧血予防のアーユルヴェーダメニュー】里芋とほうれん草の「スパイススープ」
女性に多い不調「貧血」。私ごとですが、つい先日まで妊娠していて現在、産後3週間です。妊娠〜産後まで、特に医師から言われるのが「貧血対策をして!」ということ。妊娠期や産後でなくても女性は月経で血液を失うため、男性より貧血になりやすいです。そこで今回はプラントベースの消化に軽い貧血対策ヴィーガンスープをご紹介します。
日本人の3人に1人が高血圧?気になる高血圧対策に【里芋とわかめの味噌汁】管理栄養士のレシピ
素朴な香りと味わいで私たちを癒してくれる味噌汁は、日本人の食卓に欠かせない一品です。どんな具材とも相性がよく、おいしく食べられるところも味噌汁の魅力のひとつですね。味噌汁は食材との組み合わせ次第で、さまざまな健康効果が期待できる料理に変わります。今回は血圧上昇を抑える味噌汁の具材を紹介するので、高血圧に悩んでいる人は参考にしてください。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ