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カルシウムは牛乳を超える!?意外と知らない「切り干し大根」の“3つのすごい栄養”とお手軽活用法
和食の定番おかずとして昔から親しまれてきた切り干し大根。乾物コーナーでよく見かけるものの、「地味な常備菜」と思われがちかもしれません。ですが、切り干し大根には鉄やカルシウム、食物繊維といった栄養がぎゅっと凝縮されていて、実は健康維持や美容に役立つ優秀な食材なのです。今回は、切り干し大根に含まれる“3つのすごい栄養”と、日常で取り入れるコツについて管理栄養士が解説します。
「誤解してたわ…」知らなきゃ損!太りにくい牛乳の飲み方5選|管理栄養士が解説
たんぱく質やカルシウムなどの栄養素がバランスよく含まれる牛乳。健康のために取り入れたいと思う一方で、脂質が多いイメージから「太りやすそう」という印象も……。しかし牛乳は、飲むタイミングや量を少し意識するだけで、ダイエット中でも安心して楽しめます。今回は、「太りにくい牛乳の飲み方」について、管理栄養士が解説します。
冬にやりがち【牛乳】レンチン&光に当てないで!その理由を管理栄養士が解説
寒い冬は、ホットミルクがおいしい季節ですね。温めればお腹が弱い人でも安心して飲めたり、寝る前に飲むと寝つきがよくなったりと、体に優しい効果が感じられます。カルシウムやたんぱく質などが豊富な牛乳。これらの栄養素はレンジで加熱したり、光に当ててもあまり失われません。しかし、ビタミンB群だけは別なんです。今回の記事では、牛乳をレンジで加熱・光に当てると失われるビタミンB群についてお話します。
【カルシウムクイズ】ヨーグルトと牛乳、どちらが吸収がいい?管理栄養士が解説
毎日習慣として食べている方も多いヨーグルト。実は牛乳よりもメリットがたくさんあることを知っていますか?また店頭に行くと様々な種類のヨーグルトが売られていますが、どのような違いがあるかご存知ですか?今回は、ヨーグルトと牛乳のカルシウム・たんぱく質の吸収の違い、またヨーグルトの栄養価と選び方について見ていきましょう。
「牛乳は太る?」1日に何杯まで飲んで良い?管理栄養士が教える〈健康的な牛乳の飲み方〉
牛乳は小さい子どもから大人まで飲まれており、かつ、料理などで日頃から使用する頻度も多い飲み物です。日常的な食品である牛乳、その適正な摂取量は実際にはどのくらいなのか知っていますか?牛乳を日常的に使っていて小学校から当たり前に飲んでいたけれど、実際必要な量はどのくらいなのか知っている人は少ないかもしれません。もし、飲みすぎてしまったら、どのような影響が体にあるのか?1日の適正な量について管理栄養士が詳しく解説していきます。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説