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【横向き寝をしがちな人は注意!】起床後・就寝前ベッドで寝ながらできる「巻き肩」改善ストレッチ
肩甲骨の正しい位置は、「背骨~肩甲骨の内側までのあいだが指3~4本」だと言われています。ところが、デスクワークやスマホ・タブレット操作などによって、日頃から背中を丸めた姿勢を取り続けることで、肩が前に出て、体が内側に丸まりがち…。背骨~肩甲骨のあいだが広がったまま姿勢が固定された「巻き肩」になってしまっている人が急増中。また、「横向き寝」も肩が前に出るばかりか、下側の肩には体重がかかって巻き肩の姿勢を助長することにつながります。そこで今回は、肩・首こりのほかにもさまざまな不調の原因になる「巻き肩対策ストレッチ」をご紹介! ベッドの上で寝ながらできるので、参考にしてみてくださいね!
仰向けに寝たとき床と肩が離れていたら「巻き肩」!「大胸筋」をほぐして巻き肩を改善するストレッチ
横から見たときに、肩の位置が体の前面に出て、肩が内側へ巻き込まれてしまう姿勢である「巻き肩」。長時間のスマホ操作やデスクワークが習慣になっている現代人の多くがなりがちです。見た目の印象が悪くなるだけでなく、肩こりや呼吸のしづらさなどの体の不調を引き起こす原因にもなります。こちらの記事では、巻き肩を改善するためにおすすめのストレッチをご紹介します。
【姿勢美人になるための巻き肩改善エクサ】無理なく続けられる「鎖骨ほぐし×ひじねじり」
良い姿勢になろうとして、無理やり肩甲骨を寄せて胸を張っている…なんてことしていませんか?自然な美姿勢になるための正しいエクササイズをお伝えします。
ほうれい線の意外な原因とは?姿勢とリンパを整えて老け見えストップ!いつでも簡単セルフケア
「最近ほうれい線が目立つ」「顔がたるんで老けて見える…」その悩み、実はスキンケア不足ではなく、姿勢の乱れとリンパの滞りが原因かもしれません。猫背や巻き肩で胸が閉じると、首やフェイスラインに負担がかかり、たるみや二重顎を招きます。さらに鎖骨リンパが滞ると、むくみやくすみで顔全体が老けた印象に…。今回は、姿勢とリンパに注目しながら、顔まわりをスッキリ!若見えに導く簡単なセルフケアをご紹介します。
【猫背改善】痩せない原因「猫背」をしっかり解消!巻き肩も改善する最強ポーズ
猫背が気になっている人も無意識に猫背になっている人も、改善を目指してみませんか? 姿勢が崩れると、見た目印象を左右するだけでなくダイエットにも悪影響があります。姿勢を整え、痩せやすい体作りを目指しましょう!
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説