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「黄色っぽくなったえのき、食べても大丈夫?」管理栄養士が教える、えのきの正しい保存方法
さっと加熱してシャキシャキとした食感や、なめたけのようにトロトロとした食感を楽しめるえのき。コスパもよく、みなさんの食卓に並ぶことも多いのではないでしょうか。 ですが、えのきを冷蔵庫で保存していると「黄色に変色してしまった」という経験はありませんか?この記事では、黄色くなったえのきは食べられるのか、えのきをおいしく保存する方法などを解説します。
【健康×節約】管理栄養士がかさましに「えのき」を勧めたい理由|栄養バランスもアップする食べ方とは
お手頃な価格で手に入りやすい「えのきだけ」は、料理のかさましにおすすめの食材です。しかし「えのきってあまり栄養がないのでは?」「かさましにどうやって使うといいの?」と疑問に思いますよね。今回はえのきの栄養や、かさましにおすすめの食べ方をお伝えします。
【舞茸】あの食材をちょい足しするだけで旨味アップ&栄養満点!管理栄養士考案の「舞茸おつまみ」
きのこは、多くの種類が1年中手に入り旨味の多い食材。お味噌汁や炒め物、煮物、てんぷらといった様々な調理方法で楽しめますが、味付けは和風の味が多く、また似たような料理で使うことが多いかもしれません。今回は、舞茸にちょっと変わった食材をプラスしてしかも栄養バランスもUPするレシピをご紹介します。
【かんたん薬膳】寒気のする初期の風邪におススメ!身体を温めて代謝を促す「ネギと椎茸の焼きびたし」
こんにちは。漢方スタイリストの世世漢方(yoyokampo)です。寒い日が続きますね。手足が冷える上に、家の中にこもりがちになって運動量も減っていませんか。そんな生活が続くと、どんどん身体の中に老廃物が溜まって冬太りの原因に。今日はからだを温めて、老廃物を流してくれる「ネギ」を使ったレシピをご紹介します。
めっちゃ使える【椎茸の戻し汁】年末年始にもおすすめな最強の活用法とは|管理栄養士が解説
干し椎茸を水で戻した際に戻し汁を捨ててしまう人もいらっしゃるかもしれません。しかし椎茸の戻し汁には椎茸から流れ出た栄養素が含まれており、私たちの体にとって嬉しい作用があります。 戻し汁の栄養素を捨ててしまうのはもったいないので、戻し汁も有効に活用したいですね。 そこで今回の記事では椎茸の戻し汁に含まれている栄養素とその作用について詳しく解説します。また、戻し汁の活用方法もお伝えするので、ぜひ参考にしてくださいね。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説