photo by Hako Hosokawa
「自分を生きていくために」漫画家・花津ハナヨが語る創作と人生のリアル【インタビュー後編】
「女性が性を語るなんて」と言われた時代に、性欲、セックスレス、そして不倫までも赤裸々に描いてきた漫画家・花津ハナヨさん。彼女の作品は、ユーモアとリアルさを武器に“女性が自分らしく生きること”の大切さを描き続けてきました。前後編にわたるインタビューでは、創作の裏側から私生活、そして“女性の主体性”までたっぷりと語っていただきました。
食事は各自、イベントは全撤廃、外出も別行動…でも仲良し|アルテイシアさんが見つけた夫婦の新しい形
作家のアルテイシアさんの新刊『だったら、あなたもフェミニストじゃない?』(講談社)は、生まれた家庭で受けた影響や、恋愛、パートナーとの話し合いのことなど、さまざまなテーマについて、フェミニズムの視点を持ちながら語っている対談集です。本書に関連して、インタビューpart3では、夫婦の家事分担、イベントやプレゼントを全撤廃したこと、別行動が多くても仲良しでいられる理由などについて伺いました。
60歳で「女が終わる」と思いこんでいた専業主婦がYouTuberになって見つけた新しい生き方
YouTubeチャンネル「60歳からの幸せライフ」を運営するライフさんは、60歳になってからYouTubeでの発信を始めました。ライフさんの著書『元専業主婦・今ユーチューバー 64歳、やめて捨てたら手に入った、幸せな暮らし』(扶桑社)では、子育てが終わってからの片付け、人付き合い、おしゃれなどの観点で、すてきなシニアライフの秘訣が書かれています。インタビュー前編では、60歳直前に直面した絶望感や、片付けのポイント、夫婦の距離感について伺いました。
【漫画】40代夫婦の夜の悩み。「もっとしたい」夫と子ども同室の壁
40代夫婦であるふさ子とトシハル。ある日、トシハルから「もっとセックスしたい」と相談が。現状、子どもたちと4人で寝ているため、意思確認をしづらかったりOKでも部屋の移動が必要だったりとハードルがあります。ふさ子たちが寝室の環境を見直す一方で、ふさ子の友人のまいは夫と義母が仲良く過ごす家に居心地の悪さを感じ……。※本記事は『女40代はおそろしい 夫より稼いでたら、家に居場所がなくなりました』(幻冬舎)より編集・抜粋しております。
性をめぐるアートとケアの交差点:北欧発セルフケアブランド「LELO」×大道芸術館の試みを振り返る
「性」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか。 快楽、タブー、愛、恥じらい、あるいは、語りにくさ。 2025年5月22日から29日まで東京・向島の大道芸術館で開催されたのは、そうした「性」にまつわる感情や価値観をやさしく問い直す、静かで力強いイベントだった。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説