【漫画】子どもの成長が遅いのは私のせい?「ダメな母親」と思われたくない
みずきの子ども、レオは1歳半健診を控えています。レオの発語の少なさが気になっているみずき。だんだんと他の子と比べて「なんでできないの?」と気になってしまいます。そんなふうに思う自分を責める一方で、恵まれているのだから迷惑をかけられないと一人で抱え込んでしまいます。※本記事は『これって虐待ですか 自己肯定感が低くて怒りを止められなかった私が息子と一緒に笑えるようになるまで』(KADOKAWA)より編集・抜粋しております。 ※本ページにはプロモーションが含まれています。
恵まれてるのに育児がつらい…。ちゃんとした母になれず悩んだ私が、負のループから抜け出せたきっかけ
専業主婦で、夫は育児に協力的、頼れる実家もすぐ近くにある。そんな「恵まれている」状況なのに、育児がつらくて、子どもに強くあたってしまう。そしてさらに自己嫌悪に……。『これって虐待ですか 自己肯定感が低くて怒りを止められなかった私が息子と一緒に笑えるようになるまで』(KADOKAWA)は、主人公みずきが、「恵まれているのだから、ちゃんとしたお母さんでいなきゃ」と悩み苦しみ、葛藤を経て、子どもと笑えるようになるまでが描かれている創作マンガです。
「お母さんは自分を犠牲にしなきゃダメ?」子育てだけに専念しようと思った漫画家が辿り着いた答え
テレビ局で働きながら、漫画を描いている真船佳奈さん。『正しいお母さんってなんですか!?〜「ちゃんとしなきゃ」が止まらない! 今日も子育て迷走中〜』(幻冬舎)は、外出時に周囲の目が気になる一方、優しく声をかけられたことの喜び、「ママ友」との付き合い方、夫が忙しくてどうしてもワンオペにならざるを得ない……など、共感のエピソードがギャグたっぷりで笑いながら読めるコミックエッセイです。インタビュー後編では、「ママ友」の考え方や、漫画の制作を再開したときのことなどをお伺いしました。
産後の夫婦危機…どこまでが尊重でどこからが隔絶?出産後に夫と話し合って気づいたこと【経験談】
平日はテレビ局で働き、土日に副業として漫画を描いている真船佳奈さん。新作『令和妊婦、孤高のさけび! 頼りになるのはスマホだけ?!』(オーバーラップ)では妊娠中の心身の変化から、無痛分娩の経験、出産直後の心境の変化、コロナ禍での出産でスマホでの検索を頼るしかなく孤独であったこと、夫とのすれ違いなどを描いています。寄り添ってくれるような本でありながらも、ギャグたっぷりの笑えるコミックエッセイです。後編では夫との衝突と修復のコツ、子どもを産んでから感じる社会の目線、制作への思いについて伺いました。
育児は苦労すべき…という外圧なぜ?「男性育休」体験談から学ぶ、“楽“を創り合う協力育児のメリット
昨今、男性も育児をすることが当たり前になっているが、令和3年度雇用均等基本調査では男性の育児休業取得者は13.97%と、増加傾向にあるものの数としては少ない。またSNSを見ていると「育休を取得しても夫が育児をしない/できない」という実態・イメージがあることがうかがえる。コミックエッセイ『育休夫婦の幸せシフト制育児』(オーバーラップ)の著者の芳田みかんさんと夫のタロウさんは、シフト制育児にて2人で協力して、お互いの睡眠時間や自由時間を確保しながら育児を行ってきた。後編では男性育休や「育児=大変」というイメージについて話を伺った。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ