【漫画】子どもの成長が遅いのは私のせい?「ダメな母親」と思われたくない

『これって虐待ですか 自己肯定感が低くて怒りを止められなかった私が息子と一緒に笑えるようになるまで』(KADOKAWA)より
『これって虐待ですか 自己肯定感が低くて怒りを止められなかった私が息子と一緒に笑えるようになるまで』(KADOKAWA)より

みずきの子ども、レオは1歳半健診を控えています。レオの発語の少なさが気になっているみずき。だんだんと他の子と比べて「なんでできないの?」と気になってしまいます。そんなふうに思う自分を責める一方で、恵まれているのだから迷惑をかけられないと一人で抱え込んでしまいます。※本記事は『これって虐待ですか 自己肯定感が低くて怒りを止められなかった私が息子と一緒に笑えるようになるまで』(KADOKAWA)より編集・抜粋しております。 ※本ページにはプロモーションが含まれています。

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『これって虐待ですか 自己肯定感が低くて怒りを止められなかった私が息子と一緒に笑えるようになるまで』(KADOKAWA)より
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作者・あさのゆきこさんインタビューはこちら↓↓

恵まれてるのに育児がつらい…。ちゃんとした母になれず悩んだ私が、負のループから抜け出せたきっかけ

『これって虐待ですか 自己肯定感が低くて怒りを止められなかった私が息子と一緒に笑えるようになるまで』(KADOKAWA)
『これって虐待ですか 自己肯定感が低くて怒りを止められなかった私が息子と一緒に笑えるようになるまで』(KADOKAWA)


【プロフィール】
あさの ゆきこ

漫画家。オタクのアラフォー主婦。
人生で陽キャだった経験なし。
趣味は家族が寝静まってから動画を見ること

■ブログ
https://asanosousaku.blog.jp/

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『これって虐待ですか 自己肯定感が低くて怒りを止められなかった私が息子と一緒に笑えるようになるまで』(KADOKAWA)より
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