photo by Nagisa Hayata
「エアコン冷えのあなたに」朝固まった背骨がつらい…そんな日に試したい“お目覚めほぐしヨガ”
朝、目が覚めた瞬間「背中がバキバキ…」。エアコンを付けて涼しくて快適なはずが、目覚めると背骨まわりが重く、身体が固まっている、寝たのに身体が動きづらい…そんな感覚、ありませんか?今日はそんな方におすすめの、目覚めた直後にベッドの上で出来るほぐしヨガをお伝えしていきます。
強い日差しと冷房の効いた室内…冷え・むくみ・だるさの不調に。ヨガと食で巡らせる夏のセルフケア
強い日差しと冷房の効いた室内。その温度差に体がついていけず、なんとなく不調を感じていませんか?冷えやむくみ、だるさ…。それらは、からだの「巡り」が滞っているサインかもしれません。 自然と調和した暮らしを大切にする私たちにとって、季節の変化と丁寧に向き合うことは心身のバランスを整える第一歩。ヨガの呼吸と動き、そして体を内側から整える旬の食材を通して、夏の不調にやさしく寄り添うセルフケアをご提案します。自然のリズムに寄り添いながら、自分を整える時間を過ごしてみませんか?
体がだるいのは暑さではなく冷えのせい?股関節と上半身をほぐして軽くする〈夏の不調〉解決ポーズ
暑いのに体がだるい、気分もスッキリしない…。そんな夏の不調は、冷房や冷たい飲食による「冷え」が原因かもしれません。気分まで重くなる前に、やさしく整えるヨガポーズをご紹介します。
睡眠は脳や内臓、筋肉のリカバリー時間。睡眠の質が変わる〈寝る前5分でできる〉夜のツボ指圧&ヨガ
1日の約1/3といわれる睡眠は脳、内蔵、筋肉の回復のために欠かせない大切な時間です。心と体を修復し翌日のためにしっかり充電するための安眠へ導くセルフケアをご紹介します。
夏の心とカラダをととのえる、「冷やしすぎず、潤し、気を補う」やさしいお粥養生のススメ
夏の暑さが本格化すると、冷たい飲み物や食事で胃腸が冷え、だるさや食欲不振を感じやすくなります。そんな時にそっと寄り添ってくれるのが「夏のお粥」です。 お粥は、消化にやさしく内臓を温めてくれる、シンプルだけど力強い食養生。とくに夏は、「冷やしすぎず、潤し、気を補う」ことが大切です。疲れた日のリセットに、体も心もととのえる食事を意識してみましょう。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説