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【40代の疲労回復】しっかり眠れてスッキリ起きれる〈睡眠の質UP〉寝る前2分・体側ストレッチ
右肩にバッグをかけている時、体の右側の筋肉が使われていると思われがちですが、実際は反対側の体側部分に負担がかかっています。体側の筋肉が凝り固まると、肩こりや腰痛・姿勢の崩れ・内臓機能の低下、さらには呼吸が浅くなって心身ともに緊張状態が続くことも。そこで今回は、寝る前の2分でできる体側ストレッチをご紹介します。
睡眠の質を低下させるのは「浅い呼吸」?【40代の疲労回復】深く眠れる胸を開くストレッチ
最近深い呼吸はできていますか?できていない方の中には、睡眠不足に悩んでいるなんて方もいるかもしれません。なぜなら、呼吸が浅いと交感神経が優位に働き、体に緊張がもたらされて睡眠の質を低下させたり、疲労回復の妨げになるからです。そこで今回は、呼吸を深めて睡眠の質を上げる胸まわりのストレッチをご紹介します。寝る前にベッドの上でできるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【お悩み相談】熱帯夜もぐっすり眠りたい!夏の睡眠の質が低下する意外な理由とは?#毒出し保健室
アーユルヴェーダの中で大切にされている考え方をシンプルに言うと、"体に毒を溜めない/毒を排出する"という『毒出し』。「大きな声ではちょっと言えない」「身近な存在の人には知られたくない」と言った悩み事を抱えていませんか? 体調や心の悩み、人間関係やら恋愛、夫婦やパートナー間のあれこれまで、皆さまの悩ませている毒を溜めずに排出するべく、アーユルヴェーダアドバイザー/ヨガ講師の桑子麻衣子がアーユルヴェーダとヨガの智慧をベースにお悩みに答えます!
座り時間が長い人はよく眠れていない?→睡眠の質がグッと上がる「お尻の筋肉」をほぐすストレッチ
座って過ごす時間が長いと、「お尻の筋肉」が硬くなります。特に仙骨のまわりの筋肉が硬くなると、副交感神経のスイッチが入りにくくなってイライラや睡眠の質の低下につながることも…。しかし、首や肩とは違ってお尻の筋肉のコリは自覚症状があまりなく、つい放っておかれがちです。ここでは、お尻の筋肉の硬さセルフチェック~筋肉をほぐすストレッチのやり方まで一挙にご紹介していきます。
「眠れない、眠っても眠りが浅い…」更年期からの睡眠問題を解消!ぐっすり眠るためのエクササイズ
新年度が始まり、無気力になったり不安感が強くなることが多い新年度が始まりました。自分だけでなく、家族や職場などで変化があった人も多いでしょう。そんな変化があってもしっかりとりたいのが質のよい睡眠です。しかし、更年期になると、眠れない、眠っても眠りが浅い気がする…など、睡眠に問題を抱える人が増えます。そこで今回は、睡眠の質を上げる体操を紹介します。今回紹介する体操2つは、どちらも寝る前にふとんの上でできるものばかり。ぜひ、寝る前に取り入れてみてください。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説