photo by 伊藤香奈
夏の冷えも油断大敵!【簡単寝たまま】ふくらはぎの血流を促すむくみ解消脚上げストレッチ
夕方になると脚がパンパンで重だるい、疲れが取れない…。そんな不調の原因はふくらはぎの硬さにあるかもしれません。ふくらはぎは“第二の心臓”とも呼ばれ、全身の血流やリンパの流れに深く関わっています。そこで今回は、寝たままでできるむくみ解消エクササイズをご紹介します。
夏はむくみやすい?朝より太い脚がスッキリ!椅子でできる〈下半身太り&むくみ解消〉ヨガストレッチ
気温も湿度も高いこの時期。実は、むくみやすい季節です。「なんだか脚が重い…」「夕方になるとふくらはぎがパンパン…」そんなお悩みはありませんか?夏は、汗をかく一方で、冷房や冷たい飲み物によって体が冷え、巡りが滞りがちに…。今回は、そんな夏のむくみ脚にアプローチ!ヨガの「サギのポーズ」をベースにした、椅子に座ったままできる簡単なストレッチをご紹介します。
【痩せる朝ごはん】お粥にちょい足しするだけ!代謝がアップする食材は?管理栄養士が解説
朝ごはんに「お粥」を選ぶと、体を内側から温めて血行が良くなり、代謝アップが期待できます。しかも、お粥は胃腸に優しく水分も多く低カロリー。温かい水分のおかげで腸のぜん動運動が促されて便秘解消にも役立ちますし、朝のむくみ解消にも役立ちダイエット中でもしっかり満足感を得られるのが魅力です。 でも、ただのお粥では栄養が偏りがちです。そこで、代謝をさらに高めるために「ちょい足し」したい食材をご紹介します。
理学療法士ママの「ツボ押し」とアスリート栄養士の「味噌汁」|がんばらない「W整え術」
管理栄養士の石松佑梨です。 かつてはトップアスリートの隣で“食”を支え、今は日常の食卓から“ゆる整え”を提案しています。 梅雨の時期は湿度が高く、汗をかきにくいため、体内に余分な水分がたまりがち。頭痛・関節のだるさ・肌荒れ・胃もたれ・下痢など、さまざまな不調を引き起こすことも。 この時季のキーワードは、「温めながら、めぐらせる」。今回は4児のママで理学療法士でもあるヨガインストラクター・miho先生コラボ! 忙しい毎日でも取り入れやすい「ながらツボ」と、その効果を高める「朝みそ汁」で、体の内外からむくみケアをお届けします。
【蒸し暑い季節は脚がむくむという人に】脚の重だるさを防止して美脚も叶える「ヒールアップポーズ」
夏が近づくと、脚が重だるくなる感覚ありませんか? その原因は未解明ではあるものの有力な仮説はいくつかあります。この記事では、蒸し暑い時期に脚がむくみやすくなる理由と、美脚も目指せる「かかと上げエクササイズ」をご紹介します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説