この投稿をInstagramで見る Ojas life | 女性の健幸×アーユルヴェーダ(@ojaslife_jp)がシェアした投稿
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「頑張りすぎる自分」を解放。ゆるませ満たす3つのアーユルヴェーダ的セルフケア
仕事も家事も育児も、気づけば “頑張る”が当たり前 になっていませんか? 「頑張る」ことは悪いことではありません。ただ、気付かぬうちに、限界を超えてしまうと、心と身体のバランスを崩し、疲労感を感じたり、心が疲れやすくなり、本当の自分を見失ってしまいす。今回は、アーユルヴェーダの観点から、頑張りすぎてしまう方に向けて、ゆるませ心地いい自分のペースで生きていくための方法をお伝えしていきます。
「春だから?日中どうにも眠くて、仕事中に隠れて居眠りしています…」対策は? #毒出し保健室
アーユルヴェーダの中で大切にされている考え方をシンプルに言うと、"体に毒を溜めない/毒を排出する"という『毒出し』。「大きな声ではちょっと言えない」「身近な存在の人には知られたくない」と言った悩み事を抱えていませんか? 体調や心の悩み、人間関係やら恋愛、夫婦やパートナー間のあれこれまで、皆さまの悩ませている毒を溜めずに排出するべく、アーユルヴェーダアドバイザー/ヨガ講師の桑子麻衣子がアーユルヴェーダとヨガの智慧をベースにお悩みに答えます!
被災、離婚、病気…人生に絶望した澁谷るみ子さんが40代でアーユルヴェーダ医師免許を取得するまで
「アーユルヴェーダで毒を出し切ったら、運命も変わる」。そう話すのは、日本人では数少ないインド政府公認アーユルヴェーダ医師資格を持つ澁谷るみ子さんだ。 アーユルヴェーダとは5,000年の歴史があるインドの伝統医学で、肉体だけではなく精神まで体全体を整えるものだ。澁谷さんはインドの国立大学を卒業し、アーユルヴェーダ医師免許を取得。薬草やオイルで心身を治療する「パンチャカルマツアー」を毎年開催している。約3週間におよぶインド滞在ツアーだが、毎回キャンセル待ちが出るほどの人気で、過去にリウマチやがんが治った人もいる。
「自分のため」が「相手のため」になる。心が疲れやすい人が今日から簡単にできる3つのセルフケア
忙しい毎日の中で、「なんだか心が疲れやすい」と感じることはありませんか? アーユルヴェーダでは、心が疲れやすい状態はヴァータエネルギーの高まりと深く関係していると考えます。今回は、アーユルヴェーダの観点から、心が疲れやすい人が意識していきたいセルフケアについてお話ししていきます。
地元から離れて、東京での一人暮らしも1年経過→「休み明け、やる気が出ません」#毒出し保健室
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
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