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TO DOよりTO BE。カウンセリングとコーチングのプロが作った"やさしくなれる手帳"の魅力
「手帳」と聞いて、あなたは何をイメージしますか?未来の予定を書き込むもの、その日のTO DOリスト を書き込むものといったスケジュール管理を思い浮かべる方も多いかもしれません。どちらかと言えば、厳しいイメージがあるのではないでしょうか。今回、ご紹介するのは「自分にやさしくなれる手帳」というキャッチコピーを掲げる『pure life diary』。TO BE 思考、自分のありたい姿、なりたい姿を大切にする手帳です。開発者の本橋へいすけさん、井上ゆかりさんにお話しを伺いました。
スケジュールが埋まっていないとソワソワ…【空白恐怖】への対処法とは|臨床心理士が解説
テレビ番組や『大辞泉が選ぶ新語大賞』にて大賞を受賞したことで認知度が高まっている【空白恐怖症】という言葉。デジタル大辞泉では『スケジュール帳に空白が多く、予定が記入されていない状態に不安を感じること。そういう気持ちになることを病気の症状になぞらえた言葉。』と定義されています。手帳やカレンダーアプリには常に予定がずっしり。予定がなくなると不安になってまた予定を入れるけど、自分の限界を超えて体調を崩してしまうというルーティンをくり返していませんか?『このルーティンからそろそろ卒業したい』そう考えている人は必見。そういった人の心理状態や対処法を臨床心理士が解説します。
書く瞑想〈ジャーナリング〉は睡眠に良い?やってはいけないことは?睡眠コーチ・角谷リョウさんが解説
自分の思考や感情をありのままに書く瞑想「ジャーナリング」。実はこれ、睡眠にも良い影響があるそう。どんな方法で、どんなふうに行えばいいのか、睡眠コーチ・角谷リョウさんが回答!
BAUMが提案、瞑想家ニーマル氏と高橋アラン氏による「ウェルネス リチュアル(瞑想)」を体験
「樹木との共生」をテーマに掲げるスキン&マインドブランド「BAUM(バウム)」は、樹木の恵みや香りを感じながら、心身ともに生き生きと輝くように過ごす考え方や習慣を「BAUM ウェルネス」と定義し、日常の中で取り入れられるリチュアルに落とし込んで、季節ごとに情報を発信しています。第1回の提案は、環境の変化で心身ともにゆらぎやすい春先におすすめの「瞑想」です。2月には、「BAUM ウェルネスリチュアル(瞑想)」体験イベントが開催されました。
【瞑想がニガテな方へ】書いて心を整える、書く瞑想「ジャーナリング」をやってみよう
心を整える方法のひとつとして、瞑想は有効な手段です。しかし、「じっとしているのは少し苦手」という方もいるのではないでしょうか。今回は瞑想の中でも、書いて心を整える「ジャーナリング」についてご紹介します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説