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「ヨガや健康に興味のない人にもハーブの魅力を届けたい」宮古島の無農薬ハーブショップオーナーの思い
「生理痛がある」「妊活をしたい」けれど、何からはじめればいいか分からない...そういったお悩みを抱えていませんか?そんな方にぜひ会いに行ってほしい方がいます。埼玉県浦和にある宮古島の無農薬ハーブを取り扱う『Pani』のオーナーである宮古島出身のPani(パニ)さんこと中村智美さんです。Paniとは、宮古島の方言で「元気」を意味し、Paniさんの高校時代のあだ名なんだとか!まるで昔からの友人のような温かく親しみやすい雰囲気で迎えてくれるPaniさんは、宮古島の太陽のように明るく、元気な方です。そんな彼女の元気の秘訣は、宮古島で無農薬栽培されたハーブ。一体どのようなハーブなのかお話を伺いました。
「セルフケアを続けてきたから、この家と出会えた」七緒さんが考える、セルフケアと理想の暮らし
大きな決断をする時、あなたは頭で考えますか?それとも、直感を信じますか?セルフケア歴15年の七緒さんは、1年前に鎌倉にある築50年の古民家への移住を直感で決断。現在は、緑と光溢れるご自宅で、穏やかな毎日を過ごされています。「この家は、セルフケアを続けてきたからこそ出会えた賜物だと思っています」と話す七緒さん。セルフケアと、家探しのつながりとは?
「自己顕示欲と承認欲求が健やかな形になった」セルフケアを通して七緒さんが感じた、心と体の変化とは
「何者かになりたい」「他人から認められたい」と思う方は、決して少なくないのではないでしょうか。そういった欲は人を動かすエンジンになります。一方で、その欲が強くなればなるほど、苦しむことも。「前田敦子の"月月"」を代表作に持つ、写真と文 七緒(なお)さんも、20代の頃は自己顕示欲と承認欲求に固執していたそう。しかし、現在はそういった欲求に振り回されることなく、肩の力が抜けて、楽になったと言います。「セルフケアを重ねて、少しずつ不調が良くなっていく過程で、自分だけでなく、みんなで幸せになった方がいいと考えが変化しました」と語る七緒さん。一体どういったことでしょうか?詳しくお話を伺いました。
「生活改善運動」を続ける作家・安達茉莉子さんにとって「幸せな方を選ぶ」こととは
作家の安達茉莉子さんが「生活改善運動」という言葉に出会い、実践し、生活も心情も変化していく様子を描いた『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』(三輪舎)は、現代を生きる私たちに温かく響くものがあります。安達さんが語る、「生活改善運動」についてのインタビュー後編です。
【インタビュー】台湾で診療する日本人中医師、小泉文乃さんに聞く「春の過ごし方」のポイント
長い冬が終わりを迎え、新しい春の始まり。新年度がスタートし生活スタイルが変わる時期で、心身にも不調が現れやすい季節です。今回は、台湾の中医学クリニックで日本人中医師として活躍されている小泉文乃さんにインタビュー。なぜ台湾で中医師として働くことになったのかこれまでの彼女の歩みを伺うとともに、医学の観点から春に起きやすい身体と心の不調の原因や対処法について教えていただきました。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説