『レジリエンスが身につく 自己効力感の教科書』(総合法令出版)
「私には物事を成功する力がある」と信じられる「自己効力感」。自己肯定感との違いは?【専門家解説】
「私には物事を成し遂げる力がある」——こうして自分の能力を信じられることを「自己効力感」といいます。変化の大きな現代において、自己効力感が高いことで、さまざまな困難に向き合うことも可能になります。一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会代表理事で、『レジリエンスが身につく 自己効力感の教科書』(総合法令出版)の著者でもある、工藤紀子さんに詳しくお話を伺いました。
40代は自己肯定感が揺らぐ?私が私を愛するために今日からできること【#40代のリアル】
若い頃に持っていた自信や魅力が失われていく・・そんな不安を感じることはありませんか?私たち40代の女性は、さまざまな変化に直面しています。外見の衰えや、社会での役割の変化、さらには家族や仕事のことでのストレスも加わり、自己肯定感が揺らいでしまうこともしばしば。しかしそんな40代という年齢は、再び自分を見つめ直し、自分自身を肯定し愛していく絶好の機会でもあります!
漫画『メンタル強め美女白川さん』に学ぶ、「私は私、可愛く強く!」生きるためのヒント
「私は私、可愛く強く!」いつでも、そんなマインドで生きられたら、いいですよね。マウントや嫉妬、中傷…社会のストレスにさらされながらも、自己肯定感たっぷりに強いメンタルで生きていくことを応援してくれるのが単行本累計100万部突破の大ヒットを記録している『メンタル強め美女白川さん』ではないでしょうか。今回は、著者である獅子さんに、白川さん誕生秘話や社会のストレスの中で強く生きていくための自己肯定感の上げ方、そして本作に込めた思いについてお話を伺いしました。
「自分に自信がない…」自己肯定感の低さがメンタルに及ぼす悪影響とは?精神科医が解説
精神科で外来を行い、6万人以上インスタやvoicyのフォロワーに対してHSP気質に関する発信、書籍刊行など幅広い分野で活動する精神科医しょうさんが、HSPやメンタルヘルスに関する身近なギモンを解説。生きづらいをラクにするためのヒントを連載形式で紹介します。
ダイエット依存に陥る人は自己肯定感が低い?カウンセラーが語る「自己肯定感を高めるより大事なこと」
「摂食障害」という言葉は聞いたことがある人もいるでしょう。けれど、自分とは全く関係がないことだと思っていませんか?例えば、何かを食べるたびに「今、何キロカロリー摂取したんだろう」「こんなの食べたら太るに決まってる…」そんな考えに支配され、摂食障害に至るケースもあります。摂食障害は誰にとっても身近にあるものです。摂食障害相談室を運営するカウンセラーのあかねさんによる連載コラムでは、決して縁遠いものではない「摂食障害」についてお伝えします。
「知らずに飲んでたわ…」麦茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
「よく飲んでいたわ…」老化が加速してしまうNGな飲み物と、老化を防ぐ飲み物とは?
「今朝も飲んでたわ…」自律神経を乱してしまうNG飲み物とは<管理栄養士が解説>
【バナナ】そのまま食べたら損!痩せたい人がすべきバナナの食べ方とは?管理栄養士が解説
気づかない可能性も…初期症状で見られる〈糖尿病〉の意外なサインとは?医師が解説