『レジリエンスが身につく 自己効力感の教科書』(総合法令出版)
自分の能力を信じることができる「自己効力感」の高め方を専門家に聞いた【インタビュー】
自分の存在に自信を持てる「自己肯定感」、自分の能力を信じることのできる「自己効力感」。2つには密接な関連があり、自己肯定感という土台の上に、自己効力感があります。自己効力感が高いと、失敗や困難に対処しやすくなったり、対人関係が円滑に構築できたり、柔軟な対応力が身についたりします。一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会代表理事で、『レジリエンスが身につく 自己効力感の教科書』(総合法令出版)の著者でもある、工藤紀子さんに、自己効力感の高め方について、話を伺いました。
40代は自己肯定感が揺らぐ?私が私を愛するために今日からできること【#40代のリアル】
若い頃に持っていた自信や魅力が失われていく・・そんな不安を感じることはありませんか?私たち40代の女性は、さまざまな変化に直面しています。外見の衰えや、社会での役割の変化、さらには家族や仕事のことでのストレスも加わり、自己肯定感が揺らいでしまうこともしばしば。しかしそんな40代という年齢は、再び自分を見つめ直し、自分自身を肯定し愛していく絶好の機会でもあります!
漫画『メンタル強め美女白川さん』に学ぶ、「私は私、可愛く強く!」生きるためのヒント
「私は私、可愛く強く!」いつでも、そんなマインドで生きられたら、いいですよね。マウントや嫉妬、中傷…社会のストレスにさらされながらも、自己肯定感たっぷりに強いメンタルで生きていくことを応援してくれるのが単行本累計100万部突破の大ヒットを記録している『メンタル強め美女白川さん』ではないでしょうか。今回は、著者である獅子さんに、白川さん誕生秘話や社会のストレスの中で強く生きていくための自己肯定感の上げ方、そして本作に込めた思いについてお話を伺いしました。
性教育は、境界線の尊重?自己肯定感が育つ?『おうち性教育はじめます』作者が語る、性教育を学ぶ意味
「ニュースなどで話題の性教育、子どもにも私から教えた方がいいのかな?」「でもそもそも親も学んでいない。何から教えたらいい?」——そんな悩みに寄り添ってくれる『おうち性教育はじめます』(KADOKAWA)。2023年4月現在、3~10歳の子どもに教える「防犯・SEX・命の伝え方」が中心となっている第一弾が24万部、思春期編の第二弾が2万部(電子書籍を除く)と大ヒット中の性教育コミックエッセイです。著者の一人で、2人のお子さんの母親でもあるフクチマミさんは最初は「生理」とネット検索することにも抵抗があったとのこと。詳しくお話を伺いました。
兄の障がい・親の離婚・鬱病…【自己否定脱出を描いた漫画作者が語る】不完全な自分と向き合うヒント
コミックエッセイ『自分へのダメ出しはもうやめた。 自己否定の沼から脱出したわたしカウンセリング日記』(オーバーラップ)は、さまざまな背景から自己肯定感を育むことのできなかった作者のノガミ陽さんが、自分を見つめ直し、自分を責めず受け入れられるまでの過程が描かれています。後編ではご家族との向き合い方や、承認欲求に関して思っていることや、「不完全さ」を見せることについてお伺いしました。
「知らずに飲んでたわ…」麦茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
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「今朝も飲んでたわ…」自律神経を乱してしまうNG飲み物とは<管理栄養士が解説>
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