Photo by Naomi Nishikawa
【疲れているのに眠れない更年期不眠に】睡眠の質を左右する気の流れを戻し、安眠に導く「五臓ヨガ」
私たちの体調は、様々な原因で浮き沈みを繰り返しています。「なんとなくすっきりしない」不調を自分でケアできると、毎日をもっと快適に過ごせるかもしれません。簡単なセルフケアとしておすすめしたいのが「五臓ヨガ」。東洋医学の知恵を取り入れた、不調の緩和につながるポーズを、五臓ヨガ考案者の藤本聡先生がレクチャーします。
【ただ押すだけで元気復活!】腰が重い、ダル重、倦怠感の更年期症状に効く「関元兪のツボ」押し方
ツボとは東洋医学の考えに基づいて、体内に存在するとする経絡(けいらく)という「気の流れる川」上に存在する経穴(けいけつ)のこと。「気の出入り口」の役割があります。経穴は、気の川の重要なポイントで、経絡上の気血流を管理するといわれます 。気が詰まったり、少なすぎたり、多すぎたりするとツボ周辺が硬くコリコリになったり、ヘナっと弱くなったりという現象が生じます。今回は筆者が実際にものすごく効果を感じたツボをご紹介いたします!
【更年期女性の不眠に】体温を上げて自律神経をととのえる「寝付き」をよくする2つの体操
40代、50代に入って、「寝付きが悪くなった」「睡眠が浅い気がする…」など、睡眠の悩みが急に出てきたという女性も多いのではないでしょうか。更年期の代表的な症状の1つが睡眠に関する症状です。今回は、睡眠の悩みのなかでも代表的な「寝付き」を改善してくれる簡単な体操を2つ紹介します。
【更年期の不眠・イライラ・プチ鬱対策に】40代50代が知っておきたい「心を落ち着ける呼吸法」
ちょっとしたことでイライラしたり、急に不安になったり、寝つきが悪くなったり、といったお悩みはありませんか? それは更年期によるホルモンバランスや自律神経の乱れが原因かもしれません。それらを改善に導く呼吸法をご紹介します。
【更年期女性の不眠問題】眠れない…夜中目が覚める…どうすれば?睡眠専門医が教える「不眠解消法」
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。世界でも睡眠時間が少ないと言われている日本人。特に女性は不眠の悩みを訴える人が多いのです。健康と美容のために、良い眠りを得るには、どうしたら?日本睡眠学会専門医の井坂奈央先生に伺いました。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ