『生理終了!と思ったら。 更年期メンタル、私なりの付き合い方 』(竹書房)より
更年期で一番つらかったメンタル不調。食事や運動、物の整理…いろいろ試してわかった対処法【体験談】
更年期には、ほてり・発汗・疲れやすさ・イライラ・落ち込みなど、人それぞれ様々な不調を感じることがあります。漫画家の安彦麻理絵さんは、特にメンタルの不調に悩まされていましたが、色々な対処法を試してみたとのことです。『生理終了!と思ったら。 更年期メンタル、私なりの付き合い方 』(竹書房)にはその経験談が描かれています。閉経や更年期の症状、メンタル不調の対処法について、詳しく伺いました。
【漫画】生理前はイライラが爆発・菓子パンに取り憑かれて…「ずっと閉経が待ち遠しかった」
漫画家の安彦麻理絵さんが、更年期の不調と、試してみた対処法のご経験を描いた『生理終了!と思ったら。 更年期メンタル、私なりの付き合い方 』(竹書房)。2019年、50歳になった安彦さん。「老い」による変化を感じているものの、閉経が待ち遠しかった理由とは……?※本記事は『生理終了!と思ったら。 更年期メンタル、私なりの付き合い方 』(竹書房)より編集・抜粋しております。
20代~60代女性で1年間セックスをしていない人は約50%。性欲がないのはなぜ?【専門医の回答】
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。セックスレスが進んでいると言われています。特に更年期世代以降の女性を見るとセックスレスは60%以上。セックスしている人としていない人の違いは何? 女性泌尿器科の専門医で性機能に詳しい医師に聞きました。
【更年期以降の能力アップ】衰えていくだけじゃない?「中高年からも伸び続ける知能」とは?
40代、50代と歳を重ねるごとに、「人の名前が思い出せない」「頭の回転が遅くなった」など、できなくなったと感じることはいろいろあるでしょう。実際に衰える部分もある一方で、中高年以降も伸び続ける知能があります。経験を積むことでどんどん伸びていく「結晶性知能」です。今回は、結晶性知能とは何か、結晶性知能を伸ばし続けるために今すぐできることについて紹介します。
【漫画】43歳女性、閉経前後の体験談|やらないことを決める「密かな生前整理」で起きた変化とは
40代を過ぎると、生理不順や発汗、気分の浮き沈みなど「これって更年期?」と感じる心身の不調に悩まされる方も多い時期。『私の生理のしまい方』(KADOKAWA)では、9人の体験談がマンガとして描かれています。今回は43歳で編集者のさおりさんの体験談をご紹介。生活に支障が出るような不調を感じるようになる中で、「できなかったこと」を考えてしまいます。人生100年時代の中で、できないことを数えるのは嫌!と考え、「やらないこと」に向き合うという「生前整理」のお話です。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
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その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説