『60歳からは「自分ファースト」で生きる。』(ぴあ)
料理は好きだけれど、毎日するのはやめた。60歳からの「自分ファースト」の生き方で得たこと
主婦の視点での防災の知識を発信してきた、作家の草野かおるさん。53歳で作家デビュー後、防災や料理に関する本を刊行しています。『60歳からは「自分ファースト」で生きる。』(ぴあ)では、草野さんが自分を最優先にして生きるために、取り入れたことや、やめたことが描かれています。たとえば現在は毎日料理をしていないという草野さん。夫さんとはどういうやり取りがあったのでしょうか。そして「自分ファースト」で生きるために、夫さんに伝えたこととは。
「60代は自分のために生きる、最も自由で自立した時期」デミ・ムーア、子どもたちが巣立った今を語る
デミ・ムーアは、ハリウッドのトップ女優として華々しいキャリアを築いてきたが女優としてだけではなく、3人の娘を持つ母親としても忙しい日々を送ってきた。娘たちが成長し、自立した今、「自分のために生きる」ことを楽しんでいる。
【更年期体験談】「かかりつけの婦人科を見つけることが大切」漠然とした不安が和らいだきっかけとは?
のぼせや発汗、イライラしやすいなど、さまざまな不調が生じると言われている更年期の症状。今、悩まれている方も、更年期が近づいてきて不安に感じている方もいらっしゃると思います。『私の生理のしまい方』(KADOKAWA)では、実際に更年期に不調を抱えた40~60代の9人の体験談がマンガとして描かれています。それぞれ大変な経験がありながらも、やわらかいイラストで表現された乗り越え方を見ていると、「なんとかなるかも」と思えるような作品です。著者の原あいみさんも更年期世代を迎えているお一人。ご自身の経験や今回の制作を通して印象が変わったことなどを伺いました。
一生続くものではないし、乗り越え方は人それぞれ。9人の体験談から考える「更年期」との向き合い方
発汗やめまい、気分の落ち込みなど、さまざまな不調が生じる更年期。現在、大変な思いをされている方も、漠然とした不安を感じている方もいらっしゃると思います。『私の生理のしまい方』(KADOKAWA)では、実際に更年期に不調を抱えた40~60代の9人の体験談が、やさしいタッチのマンガで描かれています。大変な症状があるものの、自分に合った対処方法を見つけたお話には励まされます。著者の原あいみさんも、更年期世代のお一人です。後編では、みなさんの体験談で印象に残っていることや、本作の制作を通じて更年期へのイメージが変わったことをお伺いしました。
【更年期世代の嫉妬】他人と比較してしまう原因と「嫉妬心」をポジティブに変える方法
「あの人はいつもうまくいっていてずるい」「自分だけが不幸せな気がする」こうした嫉妬の感情は、自分を惨めな気持ちにさせ、さらには攻撃的にしたり…などあまりよいことがありません。特に人生の節目にあたりやすい40代、嫉妬の感情を持ちやすくなるタイミングでもあります。ただ、この嫉妬の感情をポジティブに転換したり、ある工夫で見方を変えることもできます。今回は嫉妬の感情が生まれる理由とその影響、対策についてお伝えします。
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