『ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。』(はちみつコミックエッセイ)より
「無理に人と合わせない」ADHDグレーである自分を客観的にみつめ、見つけた解決方法【体験談】
「待ち合わせの時間や場所を間違える」「忘れ物などのうっかりミスをしてしまう」「空気が読めない」——子育てや家族に関する漫画を描いているはなゆいさんは、「ADHDあるある」で悩んできました。『ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。』(はちみつコミックエッセイ)では、心療内科を受診し、自分の特性と向き合い、自分なりに困りごとを克服していくまでの過程が描かれています。後編では、人付き合いに関する悩みとその解決方法や、ご自身の長所について伺いました。
「福祉に頼りながら生きるのも自立」という考え方に学んだこと【発達障がい漫画作者インタビュー】
発達障がいは①自閉スペクトラム症(ASD)②注意欠如多動症(ADHD)③学習障がい(LD)と大きく分けると3種類あります。中でもASDは「臨機応変な対人関係が苦手」「こだわりが強い」といった特徴を持ち、コミュニケーションが理解されにくい側面があるのです。『マンガでわかる 発達障害の子どもたち 自閉スペクトラムの不可解な行動には理由がある』(SBクリエイティブ)では、臨床経験30年以上の本田秀夫医師がASDの特性について解説しています。後編ではマンガを担当したフクチマミさんに、本田先生の理論を知ってからの考え方の変化についてお話しいただきました。
前編|発達障がいを描く漫画『ぴーちゃんは人間じゃない?』作者「苦しい時に命を繋ぎとめたもの」とは
自身の発達障がい(ADHD)や鬱について、SNSを中心にPOPなイラスト漫画で発信をし、注目を浴びているイラストレーターのぴーちゃん。今年1月には、コミックエッセイ『ぴーちゃんは人間じゃない?ADHDでうつのわたし、働きづらいけどなんとかやってます』 (イースト・プレス)を刊行するなど活躍の幅を広げている。「発達障がい」を抱える生きづらさとどのように向き合っているのか? なぜ自身の発達障がいや鬱についての漫画を描き続けるのか、前編・後編に分けてその想いをお伺いしました。
【精神科医が解説!】「HSP」と「発達障がい」の違いとある共通点とは?
精神科で外来を行い、6万人以上インスタやvoicyのフォロワーに対してHSP気質に関する発信、書籍刊行など幅広い分野で活動する精神科医しょうさんが、HSPやメンタルヘルスに関する身近なギモンを解説。生きづらいをラクにするためのヒントを連載形式で紹介します。
「自覚や客観性を持てるかがカギ」発達障がい当事者・光武克さんが語る、生きづらさとの向き合い方
発達障がいの特性を活かし、企業へのコンサル、YouTubeチャンネル「ぽんこつニュース」の運営、発達障害BAR The BRATsのオーナー(現在は休業中)などマルチに活躍する光武克さん。前編では、発達障がいの特性による生きづらさと向き合うヒント、特性の活かし方や工夫していることをお伺いました。
「毎朝飲んでた…!」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG飲み物とは【管理栄養士が解説】
「知らずに飲んでたわ…」麦茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
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「距離感を持ちつつ人と関わり、一人の時間も大切に」50代独身女性の【疲れない人付き合いのルール】
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