出典:日本栄養・食糧学会誌(2019)72(6),267-273
【脂肪燃焼レシピ】わかめに加えて食べるだけ!中性脂肪が低下する食材とは?簡単レシピ付
わかめはミネラルたっぷりのイメージですが、主な成分は、カルシウム、ビタミンK、鉄分、マグネシウム、食物繊維などがバランスよく含まれている低カロリーの優秀な食品です。
【血糖値対策に】わかめにちょい足しするだけ!食後の血糖値上昇を緩やかにする調味料とは?
【常備食材】管理栄養士のわたしがストックしている、欠かせない「乾物」とは?
ご自宅に乾物を常備していますか?わかめやのりなど、なくても料理はできるので「あまり乾物を活用していない」というご家庭もあるかもしれません。しかし、乾物は地味だけれど、料理に、栄養素に、地球に…、とっても活躍する食材です。今回は、管理栄養士のわたしが常備している乾物についてご紹介します。
管理栄養士おすすめのかさまし食材【わかめ】栄養価も満足度もアップ!かさまし食材の使いこなし方
独特な食感とうま味が魅力のわかめ。手に入れやすく、長期保存しやすいため、常備しているご家庭も多いのではないでしょうか。そんなわかめは、不足しがちな栄養素を補えたり、食事の満足度を高めたりしてくれるため、料理のかさましにおすすめしたい食材のひとつです。今回は、わかめをかさまし食材として使うメリットと、上手な取り入れ方を紹介します。
【わかめ】腸活に最適な理由と、もっと腸がよろこぶ「食品の組み合わせ」を管理栄養士が提案
ダイエットや健康管理に腸活が大切なことが認知されてから久しく、食物繊維の重要性は広く知られるようになっています。そんな腸活にぴったりの食材わかめ。腸活に最適なわかめはちょい足しがおすすめな理由を解説します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説