Photo by Kenji Yamada
ダウンドッグで手首が痛い人が意識すべき意外な場所とは
ダウンドッグをするとき、手首に体重がかかって痛いという人が多いようです。実はそれ、手首自体ではなく、ある部分が使えていないことが原因とのこと。ヨガティーチャーのキミ先生に、原因と対策を教えてもらいました。
「できないポイント」から探る体のクセ|ダウンドッグをマスターするためのチェックリスト
基本ポーズのひとつ「ダウンドッグ」は、苦手と感じる人の多いポーズでもあります。ただ、その「できない」にもさまざまなタイプが存在する模様。骨盤が後ろに傾いてしまう、腕が耳の横まで上がらない、かかとをつくのが辛いなどなど…どの理由で「できない」と感じているのかを知ることでポーズを深めていくことができるように。まずは、自分がどんな理由で「できない」と感じているのか、体のクセや苦手ポイントを見つめなおしてみましょう。
ダウンドッグでかかとが床につく!硬くなりがちな足首をほぐすアクロヨガ的ストレッチ
アクロヨガは、ヨガとタイマッサージを融合して生まれたもの。重力や自分の体重を活かして、無理なく筋肉をほぐす手法が取り入れられています。今回は、硬くなりがちな足首にフォーカス。しっかりほぐせば、ポーズが安定しますよ。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
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その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説