photo by Naomi Tsubata
スーパーでは赤玉の方が高いけれど、『赤玉』と『白玉』の栄養の違いはある?管理栄養士が解説
卵はタンパク質の豊富な食材として栄養価が高く、幅広い料理に利用されています。スーパーでは白玉に比べ赤玉の方が価格の高い傾向がありますが、何か違いはあるのでしょうか。今回は、赤玉と白玉で栄養に違いはあるのか、なぜ赤玉の方が高いのかについて解説いたします。
嫌いな人も多い、生卵の〈カラザ〉取ってしまうと実は損してしまう理由は|管理栄養士が解説
普段から食卓になじみのある卵ですが、生卵を割ると黄身の左右に白いヒモのようなものが付いているのを見たことがあると思います。この白いヒモのようなものは「カラザ」という名前で実はすごい栄養が隠されています。今回は「カラザ」の栄養についてご紹介したいと思います。
【生卵・半熟卵・ゆで卵】加熱の仕方で消化が変わる?管理栄養士が胃腸に負担をかけない食べ方を解説
体調がすぐれない時や胃腸の調子が悪い時、おかゆやうどんに卵を落として食べる方も多いのではないでしょうか?卵は消化がいいイメージがありますが、加熱の仕方で消化時間が変わるのをご存じでしょうか?
「コレステロール値が高い人は卵を控えるべき」本当?卵とコレステロール値との関係|管理栄養士が解説
料理だけでなくお菓子づくりにも使えるたまごは、わたしたちの生活に欠かせない食材のひとつですよね。良質なタンパク質を摂取できるたまごは、栄養素が豊富な食品として有名です。一方で「たまごは1日1個まで」「食べすぎてはいけない」といった声を聞いたこともあるのではないでしょうか。たまごは食べすぎたらいけない?たまごを控えるべき人とは?今回はたまごの量についての疑問にお答えします。
完全食「たまご」に足りない栄養素をオン!もずくポンTKG【管理栄養士が教えるダイエット朝ごはん】
コロナ禍で、もうくたくた…私も同じです。今こそ、頑張らない食トレを始めてみませんか? 私は幼い頃から朝ごはんが大好きでした。味噌汁をすすった時のホッとゆるむ感覚は誰もが経験したことがあるものではないでしょうか。トントンと野菜を切る音や、トーストが焼ける香ばしいにおい、元気色の彩りフルーツ…朝ごはんは1日の始まりを五感で感じられる幸せな食事です。「ゆるく豊かな朝時間 × ずるい栄養学」で始まる「キレイが目覚める朝ごはん」の連載です。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ