『まっすぐロリータ道』(光文社)
「大切なのは、自分がどうしたいか」40歳ロリータモデル・青木美沙子さんが語る、老いとの向き合い方
「○歳までにこうあるべき」「●歳なのに恥ずかしい」など、年齢のしがらみに悩んだことはありませんか?『まっすぐロリータ道』(光文社)を上梓した、ロリータモデルで正看護師の青木美沙子さんは、現在40歳。かわいらしい姿だけでなく「自分の好き」を軸にした生き方がロリータファッションを好む人以外もエンパワーしています。ですが実は自信がなかったり、40歳になって「老い」について悩むこともあるそうです。詳しくお話を伺いました。
【スタイリスト小泉茜さんインタビュー】パートナーと「ジェンダー観」のすり合わせをするには?
フェミニズムやボディポジティブに関する発信を行う、スタイリストの小泉茜さん。夫もフェミニストであるものの、価値観のすり合わせのために説明や話し合いをたくさん繰り返したとのことです。ジェンダーの話をするときに意識していることを伺います。小泉さん自身が現在ファッションで大事にしていることもお話しいただきました。「他人からどう見られるかではなく、自分がどうありたいか」——“自分軸”で物事を考えるヒントについてもお伺いしています。
【内面を磨くメソッド】人と比較しない心“自分軸”を確立する「マインドフルネス」とは?
自分の内側に余裕が無くなると、どうしてもイライラしてしまったり突発的な感情に振り回されやすくなります。「本当の自分はこうでは無いのに…」と思っても、なかなかそのループから抜け出せなかったり。思考に余白を作ることで視野を広げ、心の穏やかさを生み、他者への優しさをも生み出します。今回はそんな内面を磨くためのメソッドをご紹介します。
【ルッキズム(外見至上主義)とファッション】性差別や社会問題に向き合うスタイリストの葛藤を考える
「ルッキズム(外見至上主義)」という言葉が知られるようになり、容姿を理由に不当な扱いをしたり、容姿が関係ない場で容姿を評価することが批判されたりするようになりました。とはいえ、どうしても他人からどう見られるかを意識してしまうことはありますし、私たちが生活する中でルッキズムから完全に抜け出すのは難しくもあります。どう向き合ったらいいのでしょうか。芸能人のスタイリングや、雑誌でトレンドを伝えるスタイリストの小泉茜さん。数年前にあるきっかけで性差別や社会問題に向き合うようになり、ジェンダーやボディポジティブに関する発信を行っています。
変わりたい、変わりたい。自由になりたい。なりたい自分に、そして本当の自分になる方法
痛みも苦しみも怒りも…言葉にならないような記憶や感情を、繊細かつ丁寧に綴る。それはまるで音楽のように、痛みと傷に寄り添う。抜毛症のボディポジティブモデルとして活動するGenaさんによるコラム連載。
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