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40歳からの朝食に!新米をおいしく食べる「筋活おにぎり」3選|トップアスリートの管理栄養士が提案
今年も、いよいよ新米の季節が到来です。この時期だけのみずみずしい新米のおいしさ。できれば、我慢したくありませんよね。ここでは、ちょい足しおにぎりで、かしこく筋活してみましょう。 40歳を過ぎると何もしていないのに、年間で1%も筋肉量が低下します。筋肉量が減ると、合わせて基礎代謝も落ちるため、太りやすい体質になってしまうのです。 筋活おにぎりのポイントは、新米+タンパク質+ビタミンDです。栄養素だけを聞くと難しそうですが、定番具材でもすぐにできます。続きは本文でご覧ください。
【茄子】ちょい足しに最適な具材は?ひと手間で栄養バランスが整う「茄子レシピ」管理栄養士考案
夏野菜の代表格ともいえる「茄子」。夏に収穫される夏茄子は比較的小ぶりで、皮が薄くて柔らかいのが特長です。生で食べることも多いです。一方秋に収穫される秋茄子は夏茄子よりもやや大きく、皮が厚くて固いのが特長です。秋茄子は、煮物や炒め物など、さまざまな料理に利用されます。今回は夏から秋にかけて旬の茄子にある食材をちょい足ししてより健康に役立つ食べ方をご紹介します。
【痩せたい時の冷奴】ちょい足しで代謝アップ!管理栄養士が夕食におすすめしたい、腸活ダイエット冷奴
加熱調理せずにそのまま食卓に出せる「冷奴(ひややっこ)」は、暑い夏の時期に嬉しいタンパク質源です。ここでは、豆腐の素晴らしさとともに、さらに効果アップの組み合わせをご紹介します。いっしょに、夏奴生活を始めましょう!
【卵にひと手間】ちょい足しに最適な野菜は?1日の栄養バランスが整う「時短朝ごはん」管理栄養士考案
高品質なタンパク質源で、必須アミノ酸のバランスも優れている「卵」。ビタミンとミネラルも多く含む完全栄養食品ですが、ビタミンの中では唯一美容と健康に欠かせないビタミンCだけが含まれていません。また、動物性食品ですが鉄もそれほど多くはありません。今回はこれらを補う方法やおすすめの食べ方についてお伝えしていきます。
【痩せたい時の納豆ごはん】管理栄養士が勧めたい、代謝アップ&腸活に◎な「納豆+ちょい足し」レシピ
卵ショックで朝の貴重なタンパク質源が手に入りにくくなっています。今こそ納豆に再注目してみませんか。 納豆菌にはビタミンを作り出す働きがあります。また、体内では善玉菌を活発にすることで、腸内におけるビタミンを生み出す力も向上させるでしょう。以下で詳しく解説します。
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
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