医師に学ぶ【40代からのセルフプレジャーアイテム】自分を愛し、こころをときほぐすヒント
「セルフプレジャー」はマスターベーション、オナニー、自慰のことです。自分を喜ばせるという意味の通り、近年では睡眠の質や美容の効果を期待できるとして注目されています。しかし、40歳代以上の女性は性にオープンな世代ではなく、セルフプレジャーに抵抗のある人も少なくありません。まずはセルフプレジャーを知るところからスタートしてみましょう。
女性の性欲は恥ずかしい?セルフプレジャーに罪悪感を感じる人に臨床心理士が伝えたいこと
性の悩みは、こころと身体が影響しあう問題であるにも関わらず、悩んでいても「誰にも言えない」そんな人が多いようです。SNSを中心に性の悩みに関する情報を発信する臨床心理士の西田めぐみさんが、心と性にまつわる大切なお話を連載形式で綴ります。
デリケートゾーン、正しく洗えている?|irohaの考えるセクシャルウェルネス#3
女性の課題をテクノロジーで解決する産業「フェムテック」が注目を集めています。その流れの中で、昨年秋、大阪の大丸梅田店に女性のためのフロアが誕生しました。ここでは、生理を快適に過ごすためのアイテムや女性向けセルフプレジャーグッズなど、女性に寄り添うブランドが軒を連ねます。このフロアの一角に店舗を構えるのが、男性向けセルフプレジャーアイテムTENGAから生まれた、女性向けのケアブランド「iroha」。日本ではタブー視されてきた女性の性欲に真正面から向き合うirohaが伝えたいメッセージとは。シリーズ「#大人こそ学びたいセクシャルウェルネス」では4回にわたってiroha広報担当者にお話を伺いました。
泌尿器科・婦人科が解説!ブツブツ・痛み・腫れ…デリケートゾーンにできる「できもの」種類と対処法
50歳前後になると女性は、更年期などによるホルモンバランスの乱れで、デリケートゾーンにもさまざまなトラブルを抱えるようになってきます。かゆみ、におい、尿もれ・頻尿など…こういった症状は、GSM(閉経関連尿路生殖器症候群)とされ、海外の文献では、50歳以上の女性の50%前後が該当するといわれています。『女医が教える 潤うからだづくり』(主婦の友社)より、泌尿器科・婦人科の女医がGSMによるトラブル解消&腟の正しいケア方法を一部抜粋紹介します。
【女性500人に調査】VIO理想の形、人気は「逆三角形」と「ツルツル」!医師が適切な処理法を解説
アンダーヘアの悩みは人に相談しにくいもの…。「こんな悩みは私だけ?」「ほかの人はどうしているの?」。そんな疑問を解決するため、10代~50代の女性500人に「アンダーヘアにまつわる悩み調査」を実施しました。また、フレイアクリニック総院長の磯野宏貴医師がデリケートゾーンの処理について解説します。
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「よく分からずに飲んでたわ…」豆乳を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
座っている時間が長い人は【腸腰筋】が固くなっている!?ぽっこりお腹解消にもなる「腸腰筋ほぐし」