【巻き肩・猫背を改善】ここをほぐすだけで姿勢が変わる!胸の奥の小さな筋肉「小胸筋」ほぐし
胸の奥にある小さな筋肉「小胸筋」。ここが緊張すると、巻き肩や猫背といった体の緊張だけでなく、心の緊張にも関係してきます。今回は、自律神経にも関わるキーマッスル「小胸筋」をほぐすストレッチのご紹介です!
巻き肩・猫背解消の正解は【胸の筋肉伸ばし】身体を痛めず毎日できる「1分間大胸筋ほぐし」
気付いたら腕が肩より内側に入っている、猫背がなかなか治らない、と感じている人。原因に「胸の筋肉である大胸筋が硬くなっている」ことが考えられます。1回わずか1分でできるストレッチで大胸筋をほぐし、巻き肩と丸まった猫背を改善しましょう。
【太りやすいのは姿勢のせい?】痩せやすい身体になる!座ったまま「姿勢改善&代謝アップエクサ」
ふと気づいたとき、つい猫背になっているときありませんか?姿勢が崩れることは見た目だけでなくダイエットにも悪影響。姿勢が整うだけで、代謝もアップして痩せやすい身体になっていきます。今回は座ったままできる姿勢改善に効果的な動きをご紹介します。
巻き肩・猫背を根本から改善!【まずは一週間】良い姿勢をキープする二の腕・肋骨10秒ストレッチ
肩こりや首こりの原因になっている巻き肩や猫背の姿勢。前に巻いている肩を開いたり、丸くなった背骨を伸ばすストレッチをするのが代表的な改善方法です。しかし、もう一歩突っ込んで、良い姿勢になってさらにそれを持続させるために、胸を開くことも同時にやっていきましょう。この「胸を開く感覚」がわかると、巻き肩や猫背は一気に良くなります。根本から姿勢を改善するヒントを今日はお届けします。
【思考から体の使い方を変える】猫背の人、姿勢が悪いに試してほしい「姿勢が良くなる考え方」
日常において、私たちは「〜しよう」「〜でなければ」といった思い込みで体に制限をかけ、行動していることが多いです。無理に体を動かすような状況を作り上げ、体のどこかを傷めていることもあります。そんな違和感や痛みなどの体にまつわる「負」と要因となり得る思い込みに対して、効率的な体の使い方を探求するアレクサンダーテクニークの実践者が解剖学的な視点を交えて考察。思考から体の使い方を変える方法を提案します。11回目のテーマは良い姿勢や猫背についてです。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
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朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説