Youtuber/漢方養生指導士のロン毛メガネさん
#デジタルネイティブたちの食わずらい 前編【人と違う、私たちのリアル】SNSが私のすべて?
コロナウイルス蔓延から3年。その陰で、食と数字に心を囚われた若い世代がSNSで声をあげている。 それは「障害」という言葉の括りだけで定義できるのか。 一生付き合っていく病とは誰が決めたのか。ネット上に正解は見つからない。 青年期にはつきものの「恋わずらい」のような、 一過性の食の「わずらい」ではないのだろうか── 前向きに学業を続けたい、社会で役に立ちたい、けれど、すぐには変われない。学業や進路、人間関係だけでなく「食」に思いわずらい、揺れる若者の心。 デジタルネイティブな若者たちの、2つの「わずらい」(患い、煩い)のリアルをお伝えする前編です。
#デジタルネイティブたちの食わずらい|後編|「他人軸で動く食」とは【人と違う、私たちのリアル】
コロナウイルス蔓延から3年。その陰で、食と数字に心を囚われた若い世代がSNSで声をあげている。 それは「障害」という言葉の括りだけで定義できるのか。 一生付き合っていく病とは誰が決めたのか。ネット上に正解は見つからない。 青年期にはつきものの「恋わずらい」のような、 一過性の食の「わずらい」ではないのだろうか── 前向きに学業を続けたい、社会で役に立ちたい、けれど、すぐには変われない。学業や進路、人間関係だけでなく「食」に思いわずらい、揺れる若者の心。 デジタルネイティブな若者たちの、2つの「わずらい」(患い、煩い)のリアルをお伝えする後編です。
ダイエット依存に陥る人は自己肯定感が低い?カウンセラーが語る「自己肯定感を高めるより大事なこと」
「摂食障害」という言葉は聞いたことがある人もいるでしょう。けれど、自分とは全く関係がないことだと思っていませんか?例えば、何かを食べるたびに「今、何キロカロリー摂取したんだろう」「こんなの食べたら太るに決まってる…」そんな考えに支配され、摂食障害に至るケースもあります。摂食障害は誰にとっても身近にあるものです。摂食障害相談室を運営するカウンセラーのあかねさんによる連載コラムでは、決して縁遠いものではない「摂食障害」についてお伝えします。
糖質制限も過食も"禁じられているから"手を出したくなる?|文化人類学者・磯野真穂さんに聞く
プラスサイズモデルであり、ボディポジティブのアクティビストとしても活動する吉野なおさん。今回彼女がインタビューしたのは、文化人類学者で『ダイエット幻想』(ちくまプリマー新書)の著者でもある磯野真穂さんです。食べること・太ること、さらにはダイエットや摂食障害について、文化人類学ではどのように考えているのか、聞いてみました。前編・中編・後編と3部に分けてご紹介します。
極端なダイエットやサプリに頼らず適した体重を維持するには|ホルモンによる体重増加の対処
何千人もの健康を取り戻し、依存症や摂食障害、自律神経失調症をはじめとする数々の問題を克服するのを支えてきたマイラ・リューイン氏。強さと健康を維持するために心がけるべきことについて教えてくれました。
「毎朝飲んでた…!」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG飲み物とは【管理栄養士が解説】
普通のお米がふっくら甘みが増す!一緒に炊くだけでご飯が劇的においしくなる調味料は?管理栄養士解説
「ゆで卵」そのまま食べたら損!足すだけで痩せ効果がアップする食べ物とは?<管理栄養士が解説>
知ったら積極的に飲みたくなる!〈自律神経が整う飲み物〉とは?管理栄養士が解説
「知らずにやっていたかも…」春に食べたいたけのこの、実はNGな下処理法とは?