photo by Yuko Motoda
寝ても疲れがとれない…人は試してみて!1日1分でデトックス【内臓を活性化するねじりストレッチ】
いつも身体がだるくて疲れがとれない…。慢性的な疲れは、代謝の低下による血液やリンパの循環の悪さが原因のひとつです。今回は「ねじるだけ」で内臓の動きを活性化できるストレッチをご紹介します。
暴飲暴食が続いたあなたに【お疲れ内臓をリセット!】腸内環境を整える「お腹ねじりヨガ」
この時期は外食が増えたり普段と違う食生活が続いたりと、胃腸に負担がかかりやすいですよね。暴飲暴食が原因で内臓の働きが悪くなると、全身の疲労感にもつながるので早急にリセットすることが大事。ヨガでお腹周りを刺激し、腸内環境が整った軽やかな身体を手に入れましょう。
【寝たままセルフ内臓セラピー】お腹の奥にあるリンパをほぐして免疫力UP「陰ヨガハーフクレイドル」
全身を血管のように、くまなく流れているリンパ管。細胞や組織からでた老廃物を運んで、静脈を通り腎臓へ。尿として身体の外に排出されます。家事やデスクワークなどで前傾姿勢が続くと、みぞおちまわりは常に圧迫されリンパの詰まりを引き起こし消化不良やむくみ、セルライトの原因に。いつでもどこでもできるセルフ内臓セラピーと、陰ヨガポーズでお腹の奥にあるリンパの詰まりをほぐして、水の循環の良い身体の土台を養ってみませんか?
内臓機能活性化には“ねじり”が有効!痩身、夏バテ予防、自律神経調整を一気に叶える「万能ツイスト」
厳しい夏の暑さから、そろそろ疲れが溜まってきた方も多いのではないでしょうか?夏バテ対策にぴったりのヨガのポーズで今年の夏を元気に乗り切りましょう!気持ちよく体をねじることで、さまざまな効果が期待できますよ。
【目指せ腸美人】便秘解消に効果大!腸の冷えを改善&ぜんどう運動を活性化する「内臓マッサージヨガ」
夏は冷たい飲み物や食べ物がおいしい季節ですが、その分内臓が冷えやすく便秘になりやすい時期でもあります。そんな時におすすめなのが「内臓マッサージ」です。お腹を指圧刺激する方法もありますが、今回は誰でも簡単にできる仰向けヨガストレッチをご紹介。ベッドの中でもできるので、寝起きや就寝前に実践してみてくださいね。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説