illustration by なつめももこ
【ブロッコリー】冷凍した方が栄養価は高い?意外な理由と冷凍ポイントを管理栄養士が解説
さっと茹でてサラダに。シチューの具材に、メイン料理の添えに…。とさまざまな料理に合うブロッコリー。緑が鮮やかで食感もいいので、日々の食事に取り入れている方も多いのではないでしょうか。せっかくなのでブロッコリーを栄養価の高い状態で食べたいですよね。今回は生よりも栄養価が高い「冷凍ブロッコリー」についてご紹介します。
【にんじん】を冷凍すると栄養価が増すって本当?メカニズムと冷凍のポイントを管理栄養士が解説
いろどりが鮮やかでさまざまな料理に映えるにんじんを、冷蔵庫に常備している方も多いのではないでしょうか。よく使う野菜だからこそ、冷凍して便利に使いたいですよね。今回は冷凍したにんじんの栄養価や冷凍時・解凍時の注意点についてお伝えします。
白菜を冷凍するメリット・デメリット|においや食感の変化をおさえる方法は?管理栄養士がアドバイス
白菜を1玉買い、使いきれず無駄にしてしまったことはありませんか?冷蔵庫に白菜を納めると、ほかの野菜を収納するスペースがなくなってしまうのも困りますね。そんなときは、冷凍保存がおすすめです。この記事では、白菜を冷凍するメリット・デメリット、白菜の冷凍方法をお伝えします。白菜を上手に冷凍して、最後までおいしく使い切りましょう。
骨粗しょう症を予防!骨を強くする小松菜ときくらげの味噌汁【管理栄養士のレシピ】
素朴な香りと味わいで私たちを癒してくれる味噌汁は、日本人の食卓に欠かせない一品です。どんな具材とも相性がよく、おいしく食べられるところも味噌汁の魅力のひとつですね。味噌汁は食材との組み合わせ次第で、さまざまな健康効果が期待できる料理に変わります。今回は骨を丈夫にする味噌汁の具材を紹介するので、骨の強さが気になる人、骨粗しょう症を予防したい人は参考にしてください。
【免疫力を下げない食生活】基本の重ね煮と小松菜を使ったアレンジおかず3選
野菜中心の、健康的な食生活を送りたい。そう思う人は少なくないでしょう。だけど実際は、忙しくて自炊もままならない、あるいは、自炊しようと野菜を買ったのにうまく使い切れずダメにしてしまう...そんな経験をした方も少なくないのでは?今回ご紹介するのは、野菜本来の美味しさを引き出しそのパワーを取り入れられる「重ね煮」という調理法です。決して難しくない、だから続けられる、そんな素敵な調理法を連載形式でご紹介します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説