photo by Kawahara Ai
【半年で15キロ痩せた、ずぼら管理栄養士が伝授】忘年会でも我慢しない!太らない「お酒&おつまみ」
お酒もコンビニ飯も大好きだけど、半年で15キロ痩せた経験を持つ、ずぼらな管理栄養士・高杉保美さんが提唱する「ずるやせダイエット」。一生太らない&やせやすい体作りが習得できる、著書「ずぼら管理栄養士が教える ずるやせダイエット」(WAVE出版) より「ずるやせ飲み&太らないおつまみ」をご紹介します。
どうしても揚げ物が食べたい!ビールに合うへルシーおつまみ「ごぼうとクルミのから揚げ」レシピ
こんにちは。漢方スタイリストの世世漢方(yoyokampo)です。秋から冬にかけて、意外と増えるのが便秘のお悩み。食生活を気を付ければ、、野菜を食べればいいのはわかってるけど、やっぱり揚げ物をつまみにビールを飲みたい日だってありますよね。そんな時におすすめの便秘解消食材「牛蒡(ごぼう)」を使った薬膳レシピをご紹介します。
【食べても太りにくいおやつ・おつまみ】腸活ダイエットにも◎さつまいもでヨーグルトカナッペ
冬は夏と比べて食欲が増すシーズン。甘いものが食べたくなったとき、アイスやケーキ、クッキーやチョコなどもいいですが、できるだけ体にやさしいものが良いという人は、ちょっと手間をかけて自分でおやつを作りましょう◎さつまいもを使った、お腹にもやさしい大人向けのスイーツレシピです。
コンビニの簡単便利おうちバルメニュー「牡蠣缶」が乾燥シーズンの肌荒れにおすすめの理由
乾燥の季節は、肌の代謝が衰え、肌のトラブルが増えますよね。肌のかさつき、大人ニキビ、くすみ、などは「亜鉛不足」のサイン。今年はマスクによる乾燥も加わり肌ストレスが増えやすくなっていますから、亜鉛はしっかりチャージしたいもの。亜鉛と言えば「牡蠣」。でも、自宅で食べるにはちょっとハードルが高い食材では?実はプチ贅沢な家飲みのおつまみとして人気の「牡蠣缶」が救世主になってくれます。
【テレワーク太り対策】効果的に体を動かせる!股関節ラク楽ストレッチ&エクササイズ
オンラインやテレワークで通勤しなくてよくなった!と喜んでいる一方、「太ってしまった」「運動不足」「自宅だとついつまみ食いしてしまう」というお悩みが増えている模様。でもいきなりハードなエクササイズは・・・という方は、初心者でも全身を気持ちよくほぐせる5分の股関節ストレッチ&エクササイズから始めてみて!
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説