健康アスカ
管理栄養士が教える、食で取り組むSDGs|環境負荷を抑える買い方・なるべく捨てない選び方
「SDGs」という言葉を聞いたりロゴを見かけたりすることが日常に溶け込んでいますね。一方で、SDGsとは一体何なのか、何をしたらいいのかあまり関心が持てない方もいるかもしれません。実は、食事の考え方や購入の仕方を変えるだけでSDGsに貢献できますよ。意外と簡単にできるSDGsの取り組み。さっそく今日からやってみませんか?
「同じ服を着続けるのがカッコいい」NY在住モデル・ベイカー恵利沙が目指すサステナブルな未来
ファッションの最先端ニューヨークで、イキイキと活動するモデル・ライターのベイカー恵利沙さん。彼女が放つオーラや人を惹きつける魅力の源となるエネルギーやモチベーションはどこからくるのか、今回は前編・後編に分けてお話を伺いしました。
You are what you eat. ハワイで野菜を育てる究極のサステナブルライフ
"You are what you eat."という諺を聞いてことがある人も多いと思います。「あなたは自分の食べたものでできている」という意味です。私たちが健康な身体を維持するためには、健康な食生活が欠かせません。自分の身体に摂り入れるものは「自分で納得のいくものを選びたい」という願いが高じて、ハワイで野菜を育てるという究極のサステナブルなライフスタイルを手に入れた友人Momokoさんの生活をご紹介します。
“生まれながらのヒッピー”シャロム・ハーロウが問いかける、真のサステナビリティ
バックステージでは、いつもスニーカー&ジーンズ、ノーメイクのナチュラルルックで、アンチ・スーパーモデルスタイルを体現していたモデルのシャロム・ハーロウ。“生まれながらのヒッピー”と語る現在48歳の彼女は、西海岸の静かな町で心と身体によりサステナブルな生活を送っている。
子供たちにも伝えたい!ハワイ在住人気インスタグラマーの発信するハワイの環境問題
コロナ禍の2021年ハワイに家族で移住したインスタグラマー兼起業家のJunnaさん。ハワイに引っ越してきて初めて知った深刻な海洋ゴミ問題を多くの人に知ってもらおうと、インスタグラムを通じて発信することにしました。発信し始めた時に経験した苦労と、これからの夢と目標を語っていただきました。
「毎朝飲んでた…!」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG飲み物とは【管理栄養士が解説】
「知らずに飲んでたわ…」麦茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
「くびれ筋」を作ろう!きつい腹筋運動より効く!【座って膝をパタパタするだけ】浮き輪肉解消エクサ
「距離感を持ちつつ人と関わり、一人の時間も大切に」50代独身女性の【疲れない人付き合いのルール】
研究結果が示唆|糖尿病に新たな希望!『魚油』がインスリン抵抗性を改善する可能性