【内臓ケアで感情のコントロールができる!?】東洋医学に学ぶ「内臓と感情の関係」
大寒の季節、寒さで身体がこわばっていませんか。身体がこわばると身体が過緊張になり、内臓も固くなりがち。心臓、胃、肝臓、小腸、大腸…、押してみると冷たかったり固くなっていたりしませんか。 東洋医学やマクロビオティックで内臓は感情とも関係があると言われています。今回はそんな内臓と感情の関係や改善方法について、マクロビオティック歴15年で腸セラピストでもある【vegan菓子「素果子|sugasih」店主、半田葉子さんがお伝えします。
【バランスポーズでグラグラしない「重心」の作り方】「足裏3点支持」で体の使い方を学ぼう!
メジャーリーガーをはじめ、トップアスリートのパフォーマンス向上のためのサポートを行っている人気スポーツトレーナーの清水 忍先生が上手に体を動かすためのメソッドを紹介。今回は、ヨガポーズの姿勢を安定させる「重心を低くする」ワークにトライ! ヨガの「グラウンディング」や「丹田」の感覚をつかみにくい人にもおすすめです。
【確かめてみよう】あなたの体、左右差があるかも?左右差がわかる方法と整え方
皆さんは上半身や下半身の筋力を均等に使えてますか? もしかしたら普段気がつかないうちに、重心の左右差が起こっているかもしれません。 楽しみながら左右差チェックができ、重心強化にもつながるエクササイズのご紹介です。
重心や体幹が安定【適切な動作の練習法】3つのコーディネーショントレーニングで体の使い方を学ぼう
メジャーリーガーをはじめ、トップアスリートのパフォーマンス向上のためのサポートを行っている人気スポーツトレーナーの清水 忍先生が上手に体を動かすためのメソッドを紹介。今回、挑戦したいのは「ボディバランスを高める」ためのコーディネーショントレーニング。練習を続けることで体幹の安定性が増し、バランスのいい状態をキープできるようになります。
【エネルギーの調整】セルフメンテナンスに最適!気の流れを整える手のヨガ『ムドラー』やり方
ムドラー(mudrā मुद्रा)とはサンスクリット語で『印』を意味します。ヨガクラスでは、座位瞑想中に手印を組む「チンムドラ」が馴染み深いかもしれませんね。手と手を合わせる合掌も、実はムドラの一種です。手の形を様々に変えることで、身体に流れる気の流れを変化させ、自身に必要なエネルギーをコントロールすることができるムドラー。セルフメンテナンスとして日々のプラクティスに取り入れることで、気の流れや身体の変化、呼吸の躍動を味わえます。そんなムドラーについてご紹介しますね〜。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説