この投稿をInstagramで見る WWDJAPAN(@wwd_jp)がシェアした投稿
WWDJAPAN(@wwd_jp)がシェアした投稿
真のクリーンビューティーを実践するために…究極自然派スキンケア #わたしのサステナブルウィッシュ
1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための #わたしのサステナブルウィッシュ。2022年のサステナブルウィッシュは一般人であるわたしの日々の暮らしにより自然環境に善い行い落とし込んでいくことを目指しています。今月は生活の中で大切にしているビューティールーティンに自然に優しいことを取り入れるため「クリーンビューティー」についての学びを深めることにしました。
キッチン周りのプラスチックごみを削減にチャレンジ!#わたしのサステナブルウィッシュ
1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための #わたしのサステナブルウィッシュ。2022年は更にパワーアップしたチャレンジを企画していきます。7月は、世界的に行われている大きな環境ムーブメントの一つである”プラスチックフリージュライ(Plastic Free July)”ということで、プラスチックごみ削減を目標にすることに。家庭の中でも目立ってごみの多いキッチン周りに焦点を当ててチャレンジすることにしました。
LA在住エコ活動家Natsukoさんに聞く!今日から始めたくなる、楽しくゴミを減らすアイディア
「ゼロウェイスト(ゴミを出さない暮らし)」と聞いてどんなイメージを持つでしょうか。「敷居が高そう」「何からはじめて良いか分からない」そんな声をよく耳にします。ところが実際はそこまで難しく考える必要はないのかもしれません。今回はLA在住エコ活動家のNatsukoさんにごみを減らす暮らしの楽しさや今すぐ始めたくなるアイディアを伺いました。
アン・ハサウェイが実践する、ゴミゼロを実現するために自分に設けた基準は
地球環境に配慮したライフスタイルを心がけている人は多いはず。『プラダを着た悪魔』や『マイ・インターン』で人気のアン・ハサウェイもその1人。買い物をするときに基準にしていることを明かしている。
【SDGsの身近な取り組み】生ごみを減らす野菜の剥き方・保存方法
ここ数年で「SDGs」という言葉が浸透してきました。2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標で17の項目を元に、持続可能な社会を作るために私たちがどのように地球と向き合っていくかを改めて考え直さなければいけない状況にあります。 その中でも私たちに身近な「ごみ問題」。家庭から出る生ごみは大きな問題になっています。今回はそんな生ごみについてや、今すぐにできる生ごみを減らす方法についてマクロビオティック歴15年でveganパティシエでもある ≪素果子|sugashi≫ 店主、半田葉子さんがご紹介。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説