マインドフルに食べる photo by Adobe Stock
痩せることで頭がいっぱい!ダイエット依存の先にある摂食障害とは
「摂食障害」という言葉は聞いたことがある人もいるでしょう。けれど、自分とは全く関係がないことだと思っていませんか?例えば、何かを食べるたびに「今、何キロカロリー摂取したんだろう」「こんなの食べたら太るに決まってる…」そんな考えに支配され、摂食障害に至るケースもあります。摂食障害は誰にとっても身近にあるものです。摂食障害相談室を運営するカウンセラーのあかねさんによる連載コラムでは、決して縁遠いものではない「摂食障害」について、そしてその背景にあるものについてお伝えします。
心理士あかねさんと考える「ちょうどよく食べる」ということ#わたしとからだのことを話そう
ありのままの自分と、自分の体を受け入れ、愛する「ボディポジティブ」。プラスサイズな女の子を描きボディポジティブの発信を行うイラストレーター/漫画家のharaさんによる対談漫画連載「#わたしとからだのことを話そう」。第4弾となる今回は、摂食障害相談室を運営する心理士のあかねさんとお話ししました。
胃を休めたいときは膝を曲げ、股関節を伸ばす!胃の不調を緩和する東洋医学の知恵
年末年始、ついつい食べ過ぎてしまいますよね。自然のバランスをくずしているときには東洋医学の観点からもアプローチしてみると良いかもしれません。消化力を助けてくれる「経絡」から見ていきましょう。
【医師監修】「食の執着」は意志の弱さだけが原因じゃない!無性にあるものが欲しくなる時のメカニズム
無性にチョコレートやポテトチップスが食べたくなる、辛い物が大好き、身体がコーヒーを欲している…。ダメだと思っていてもついつい過食しがち。そして満足するまで食べた(飲んだ)はずなのに、翌日また身体が欲している、の繰り返し。そんな症状はありませんか。実はそれは〇〇不足なのかもしれません。 前回に続き、あるものが欲しくなる時の身体の変化とその対処法について マクロビオティック歴15年で腸セラピストの ≪素果子|sugashi≫ 店主、半田葉子さんがご紹介します。
悪習慣は変えられる|自己破壊行動を断ち切るためのマインドフルネス
過食やスマホ依存などの悪習慣は、たった5分の練習で変えられる。
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
〈意外と知らない〉肝臓が出すSOSとは?爪や尿などに現れるサインは|医師が解説