Photo by Maiko Kuwako
「自然に優しい食生活」をヨガ的に考えてみると? #わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステナブルウィッシュ】。今回の #わたしのサステナブルウィッシュでの挑戦は、”自然に優しい食生活の実践”。「自然に優しい」と聞くと最初に思い浮かべるのが「ヴィーガン」「ベジタリアン」と言った食スタイルかもしれません。「ヨガ=ベジタリアン / ヴィーガン」というイメージも強いですが果たしてそれは正解なのでしょうか?人と自然に優しい食生活をヨガ的に考察してみます。
2022年注目したいサステナブルトレンドを大予想!#わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための #わたしのサステナブルウィッシュ。ズボラなわたしが自分なりにできる範囲で取り組んだ1年間のサステナブルな暮らしの実践は、地球全体で言われている環境や社会問題など多くの課題を解決するなんて大それたことはできませんでした。それでもこのチャレンジを通して「サステイナブルの本質」を考えられたと自負しています。今回は2022年はさらにパワーアップした #わたしのサステナブルウィッシュをお届けする予行として2022年注目したサステナブルトレンドを大予想したいと思います。
オーガニック生活を"持続可能"にするために考えたい大切なこと#わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステイナブルウィッシュ】。10月に掲げていたのは「オーガニック食品生活を実践する」です。 実践して思うことは「オーガニックは良いもの。けれど100%切り替えるのは現状は難しい」ということ。今回の #わたしのサステナブルウィッシュでは、どのようにすれば消費者のわたしたちにとってオーガニック食材生活が持続可能になっていくのかについて考えてみます。
シンガポールに住む自称「雨マスター」の私が雨の日にやらない3つのこと
東南アジアのシンガポールに住んで今年で9年になる筆者。ここ数年は、異常気象からから雨季や乾季に関係なく大雨がランダムに降ることが多く、いつでも雨グッズが手放せなくなりました。これだけ、雨が多ければ、雨と日の過ごし方が上手くなってきたように思います。今回は、雨マスターと自負するわたしが雨の日に”やらない”3つのことをご紹介します。
捨てる?とっておく?迷ったら考えたい【たったひとつの基準】整理収納アドバイザーが提案
部屋のモノを捨てるモノととっておくモノに分ける時、捨てようかとっておこうか悩んで整理が進まない…そういう瞬間が少なからずあると思います。 そんな時に判断基準のひとつにすると良い考え方についてまとめました。
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
【痩せる朝ごはん】バナナにちょい足しするだけ!代謝がアップする以外な食材とは?
「よく炒め物にしていたわ…」実は腸が汚れてしまう【キムチ】のNGな食べ方
【納豆】に加えるだけで、もっと腸が整う「意外なトッピング」とは?管理栄養士が解説