この投稿をInstagramで見る わたなべまさよ(@masayogapeer)がシェアした投稿
わたなべまさよ(@masayogapeer)がシェアした投稿
「生理痛がひどい」「出血量が多い」生活環境にも要因が?月経ストレスを緩和する寝たままヨガ
月経前や月経中に現れる痛みや不快感。それが原因で毎月この時期は憂うつだと感じてしまう女性は多いと思います。月経は自然なプロセスですが、痛みが強かったり、量が多かったりするのには生活環境での要因があるようです。今回は、その理由と月経期のストレスを少しでも緩和するためのヨガを紹介します。
生理用下着はここまで進化した。NY発のハイテクショーツで煩わしい生理中のヨガも快適に
大切なことだとわかっていても、多くの人々にとって煩わしい存在が周期的にやってくる生理。期間中はナプキンやタンポンの携行は必至。着るものを選び、運動時には下着のズレや漏れが気になったり。けれども、そんな心配もなく、いつも通りに生活し、運動を楽しむことができたらどんなに楽なことでしょう。そんな私たちのささやかな願いを一歩前に押し出してくれたのが、ニューヨーク発の下着ブランドTHINX(シンクス)。人に優しく、環境にも優しい。悩ましい月経期間の負担を軽減し、よりシンプルで快適なものにしてくれると話題のショーツを実際に着用してみました。
生理開始から5日前後は体が冷えやすい!?内側から体を温める簡単ポーズ
月経期は、体温が下がりやすい時期。冷えやすく、血行も悪くなりがちですが、激しい動きは控えたい時期。座位のポーズを中心に、腰まわりをゆるめて、骨盤底筋群をはじめとしたインナーマッスルを働かせるポーズで、体の内側から温まりましょう!婦人科・エイジングケア専門、成城松村クリニック院長の松村圭子先生&子宮美人ヨガを指導する仁平美香先生に教えてもらいました。
【医師監修】思考を妊活から解放しよう|不妊で悩む女性のためのヨガとセルフケア#1
今日本では結婚したカップルのうち3組に1組が「不妊かな?」と心配し、2019年は14人にひとりの赤ちゃんが体外受精によって産まれました。2022年春から不妊治療が保険適用となることで治療へ踏み込む人が増えると予想される一方で治療ばかりが先行し、心のケアは十分ではないところが課題です。 この連載では、不妊体験者を支援するNPO法人Fineスタッフ、また妊活ヨガセラピストとして活動するわたなべまさよさんが、妊活・不妊治療中のセルフケアについて連載形式で綴っていきます。
【妊娠と脳の関係】女性ホルモンのために脳を休めよう「自律神経のバランスを整える呼吸法」
巻き肩かどうかは肘をチェックすればわかる?隠れ巻き肩チェックと巻き肩改善のための腕パカエクサ
【前屈が苦手な人へ】「少しずつ、でも確実に」3ステップで苦手を克服できる!効果的な練習法
1時間のウォーキングに匹敵!足首関節を伸ばしてすり足・転倒を防止。60歳からの「椅子ピラティス」
1時間のウォーキングに匹敵!ふくらはぎを鍛えて下半身むくみを解消。60歳からの「椅子ピラティス」
つらい腹筋運動100回より効く【横になって手足を動かすだけ】ぽっこりお腹解消エクササイズ