疲れやすい、落ち込みやすい、眠れない…鉄不足のサイン?管理栄養士が教える【鉄分朝ごはん】
疲れやすかったり、落ち込みやすかったり、眠れなかったり、集中力が続かなかったり、もしくは最近抜け毛が多かったり、手足の冷えが気になる方…これらは鉄不足のサインかもしれません。 鉄が不足するなら摂ればいい! この発想は正しいのですが、実は鉄の吸収率は極めて低いため、そう簡単ではないのが現状です。
白米の代わりに!簡単ダイエットを叶える5つの代用主食バリエーション|管理栄養士が教える朝ごはん
健康志向が高まる中、スーパーなどでも『糖質オフができる米の代替品』を見かけるようになりました。痩せるため、健康になるため、綺麗になるため…の食事法にはたくさんの選択肢があります。その中から自分に合うものを自分で選ぶ事が「続けられる健康生活」のスタートです。
果物といただくカロリー1/3の「ずるいクリーム」とは?|管理栄養士が教えるダイエット朝ごはん
コロナ禍にオススメしたい「頑張らない朝食」は、朝食で定番のTKG 、おにぎり 、オートミール、パンの簡単アレンジで、おいしくてカラダにいい朝食を目指します。今週はパンです。グルテンフリーで調子がいいと気づいた人はパンを食べない選択をすればいいですが、米粉パンを選ぶ人や、気にせずなんでも食べる人がいてもいいと思っています。パンを推奨するわけではなく、おいしいと健康の自分らしいバランスで「続けられる食事法」を探すきっかけにしていただければ嬉しく思います。
【最強のダイエット朝ごはん「卵かけごはん」】管理栄養士が教える美味しくて安全な卵の選び方
コロナ禍で、もうくたくた…今こそ、頑張らない食トレを始めてみませんか? 私は幼い頃から朝ごはんが大好きでした。味噌汁をすすった時のホッとゆるむ感覚は誰もが経験したことがあるものではないでしょうか。トントンと野菜を切る音や、トーストが焼ける香ばしいにおい、元気色の彩りフルーツ…朝ごはんは1日の始まりを五感で感じられる幸せな食事です。「ゆるく豊かな朝時間 × ずるい栄養学」で始まる「キレイが目覚める朝ごはん」の連載です。
睡眠に必要なホルモン「セロトニン」をチャージ!「コンビニ朝ごはん」おすすめ3選
あなたは毎日、ちゃんと「眠れて」いますか?ストレスの多い私たち現代人にとって、睡眠の悩みは尽きません。加齢とともに「サーガディアンリズム(体内時計)」がズレやすくなってくることも、眠りが浅くなる原因のひとつです。睡眠不足は美容の大敵。それだけでなく、せっかくのヨガレッスンで、すぐに息があがったり、集中力が欠けて逆転のポーズなどでフラついて怪我に繋がることもあります。実は睡眠の質を高めるには「朝ごはん」が重要。いつものコンビニで買えるオススメ3選をご紹介。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説