AdobeStock
【更年期障害とは】ならない人もいる? 症状は日によって変わる?意外と知らない「症状と原因」
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。更年期の症状は、まさに千差万別。人によってつらさも、どんな症状が出るかも違います。そして、その症状は、日によっても変わります。更年期障害に苦しむ人がいる一方、更年期障害にならない人もいます。それはなぜでしょうか?
【PMSの賢い乗り切り方】生理前に太る、むくむ人はPMSかも!予防と対策法は?
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。だるい、眠い、イライラなど生理開始の約3~10日前から始まる心と体の不調で、生理開始とともになくなっていく不調はPMS(月経前症候群)です。PMSの症状がある人は、生理のある日本女性の約70%もいると言われています。なかでも6.5%の人は、生活に影響があるほどのPMSの不調があって、治療の対象になるとの報告もあります*。たくさんの女性を悩ましているPMSの賢い乗り切り法をご紹介します。
【生理不順はなぜ起こる?】生理が遅れる!生理が来ない!…妊娠していないときどうすれば?
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。生理(月経)が遅れたり、予定より早く来たり…。1か月来ないと不安になりますね。生理不順の悩みは、どの年代の女性にもあります。「生理不順はなぜ起こるの?」「どこまで乱れると心配すべきなの?」婦人科を受診すべき目安についてもお伝えします。
【チェックリスト】フェムゾーンのかゆみとおりもの。病院に行くべきはどんなとき?
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。 ジメジメする梅雨時は、粘膜のかゆみや赤みが気になりますね。気になるけれど、人に相談しにくい症状には、腟や外陰部などのフェムゾーンのかゆみやおりものがあります。いつもと違う、かゆみやおりものは不安だけれど、病院に行くのは恥ずかしい…という相談をよく受けます。どんな症状なら婦人科を受診すべきか、チェックしてみましょう。
【更年期と閉経】更年期になると、月経(生理)の周期や量はどんなふうに変化していくの?
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。 生理が終わりに近づくサインは、人によって大きく異なります。閉経は、45歳以上で1年間、生理の出血がない状態です。でも、生理の出血が完全になくなる前に、40代になると、生理期間の乱れや出血に変化が生じます。注意したいのは、更年期の生理不順かと思ったら、病気が隠れていたり、出血が不正出血だったりということもあります。40代から閉経に向かうときの生理の変化と生理不順についてお伝えします。
「目がぴくぴくする…」は栄養不足のサイン!?摂るべき食品と効果的な食べ合わせ食材を栄養士が解説
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
妊娠中にアボカドを食べると赤ちゃんの食物アレルギーリスクが43%低下?!最新研究が示す驚きの効果
鶏肉をよく食べる人は寿命が短い?!伊大規模研究が鶏肉の意外なリスクを示唆|食べるときの注意点とは
【体が硬い人むけ】硬くなってしまった全身の筋肉を無理なくほぐして体の不調を和らげる簡単ストレッチ