たったこれだけ!?姿勢がスッと良くなる【猫背矯正・防止】に効果的な「後屈系ヨガポーズ」
自分が良い姿勢なのか、悪い姿勢なのか意識を向けることは少ないかもしれません。最近は、おうち時間も増え、スマートフォンを使う時間が増えている方も多いと思います。 猫背は肩こりや首こり、眼精疲労などの症状だけでなく、見た目が悪く、自身がなさそうに見えてしまいます。 今回は猫背矯正に効果的な後屈系のアーサナをご紹介していきます。
「腰を痛めそうで怖い」ヨガに慣れていない人も安心!腰を痛めずに効果を得る【やさしい後屈のポーズ】
ヨガの後屈のポーズ。腰に負担をかけそうで怖い、することでどんなメリットがあるの?ヨガをあまりしたことがないけれどできる?こんな心配や疑問を解消しましょう!
上体を反らすと痛い人はお腹の筋肉が硬い?硬いお腹をほぐす【1分間の筋膜リリース】
上半身を反らせるストレッチや、ヨガでいうところの「コブラのポーズ」「アッパードッグ」など上体を反らすポーズをするとき。体を反らすのが辛い、あるいは腰から反ってしまって腰が痛くなるといった経験はありませんか?上体を反らせないのは、背中が硬いからではなく、実はお腹が硬いことが原因かもしれません。
デスクワークで丸まった腰を伸ばす!壁を使った3分ワーク
日常生活における体の使い方で、一部の筋肉や関節だけに負荷がかかったり、筋肉や骨が衰えることで、正しい姿勢バランスが崩れていきます。大切なのは、土台となる骨盤が立った美しい姿勢になること。骨盤を動かし、こり固まった筋肉を柔軟にすることで、腰を丸まりのないニュートラルな状態に保つワークを教えてもらいました。前後にヨガポーズのダウンドッグを行い、違いを確かめてみて!
そのチャトランガ、危ないかも?肩の怪我を防ぐためにチェックすべき3ステップ
腕立て伏せのような姿勢で体をホールドする『四肢で支える杖のポーズ』。古代インド語のサンスクリット語では『チャトランガダンダーサナ』、省略して“チャトランガ”と呼ばれることもある、太陽礼拝でおなじみのポーズです。繰り返し行うポーズだからこそ、正しい姿勢で行うことがとても大切です。
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
アルツハイマー型認知症の原因「脳のゴミ」を溜めない&減らすために、今からできる食事と生活習慣は
実はジュースだけではない!「なぜか若く見える人」が避けているNG飲み物とは?管理栄養士が解説
【痩せる朝ごはん】「納豆」に足すだけでもっと腸がととのう食材とは|管理栄養士が解説
痩せたい4,50代におすすめ!痩せる「ブロッコリー」の食べ方|管理栄養士が解説