IHTA理事、ヨガインストラクター。YMCにて各クラスを担当。ヨガ哲学を伝え、心身の繊細な感覚を見つめる「感じるヨガ」を展開。各地でのヨガイベントでも活躍中。
料理家|自宅での小さい教室を始めて20年。インド料理の勉強を始めて12年。「料理教室シュルプリーズ」主宰。都内レストランのメニュー開発のサポートなどもしながら、美味しい食事と美味しいお酒のことばかり考える毎日。夫と小学生の息子の3人暮らし。レッスンは随時受付中。http://www.surprise-web.com/
早稲田大学でヨガの基礎となる東洋哲学を学び、卒業後に本格的にヨガをはじめる。現在は一般企業で会社員をしながら、サステナブルライフとヨガのクラス"KITSUNE CABIN"を主宰。好きな言葉は"余白"と"自然"で、忙しい生活の中でも楽しめる「ここちよいヨガ」を提案している。
セルフケア・ヨガ講師として活動中。会社員時代に”ネフローゼ症候群”という難病を患い、ヨガと季節のセルフケアを学び始める。その後ヨガ講師へ転身、初心者にもわかりやすいレッスンを行う。2021年度より愛知県内の高校にてヨガの授業を開始し、現在は県内2校で授業を担当。10代にヨガを通して体と心を整えることの大切さ、自分の心と向き合いやりたいことや目標に向かって進んでいくことの大切さを伝えている。
調剤薬局で働く薬剤師。大手調剤薬局で管理薬剤師として勤務した経験を活かし、スキルアップのために中小調剤薬局に転職。 転職後は処方箋調剤のみならず在宅医療、漢方相談、市販薬を用いたセルフケア支援など、薬剤師として幅広く活躍。 薬剤師ライターとして知識と経験を活かして専門的かつ分かりやすい医療情報を提供している。
30~60代の女性を中心に年間50万人の占い実績がある占いの館。
東京都出身。幼少期をアメリカで過ごす。母親のすすめで20代半ばからヨガを始める。音楽と愛犬をこよなく愛する平成元年生まれ。UTL TTコース修了。
一般社団法人BC Tubeとして2020年11月に設立。メンバーは代表理事の伏見淳氏(ダナ・ファーバー癌研究所)はじめとする7名の乳腺外科医を中心に構成し、YouTubeチャンネル「乳がん大事典 BC Tube編集部」を運営。乳腺外科医が作成した動画を第三者の乳がん診療・研究に携わる医師と非医療者のレビューを経て定期的に公開し、客観的で科学的根拠のある乳がん情報の発信を行っている。
フラワーアーティスト/株式会社AI TERRACE代表取締役。余白の美にひかれ、生け花の世界に入る。二十数年の経験をへて、独自のフラワーデザインを確立した。「オンリーワンの演出で、場の空気を変え、人の心を動かす」をコンセプトに、2011年株式会社Al TERRACEを設立。現在は、沖縄と東京を中心に、ホテルや企業などの空間装飾やフラワー&フォトブランディングイベントの企画・運営を手がける。花で心をととのえるイベント「FOURSEASONS 花と瞑想」を定期開催中(GLAMDAY STYLE HOTEL and RESORT OKINAWA YOMITAN)。
ライター/PR/ダンス講師・振付師/ピラティスインストラクター。湘南暮らしとパラレルキャリアを楽しむフリーランス。3歳からバレエを始め、2014年に渡米しNYにてダンサーとして活動。リハーサル中の怪我をきっかけにGYROKINESIS®、Polestar Pilatesに出会い、指導資格を取得。その後、フィットネス企業のマーケティング・広報担当を経験し、現在に至る。趣味はキャンプと美味しいクッキー探し。
現役薬剤師ライター。 各関連資格・認証も取得(薬機法管理者・YMAA認証取得・漢方コーディネーター) 専門知識を、徹底的に分かりやすく説明します。 大手グループ調剤薬局で管理薬剤師として勤務後、転職して企業薬剤師として勤務する傍ら、副業ライターとして、実体験や生の情報を元にした記事を執筆しています。
薬剤師、スポーツファーマシスト。2000年共立薬科大学(現:慶応大学)大学院臨床薬学専攻卒業後、病院で10年医薬品情報担当と病棟業務を兼任、その後家族の転勤で保険薬局や企業でも勤務し、医療安全に関わる。妊活を経て43歳・47歳で出産した2児のママ薬剤師でもあり、特に漢方薬剤師として記事監修や執筆、オンライン漢方提案に関わる。一方「生理の先生」としても活動開始し、妊活経験を合わせ女性の健康を支える養生サポートを行っている。
婦人科形成医。京都府立医科大学卒業後、産婦人科医として多数の分娩・手術症例を経験。平成15年より形成外科医として、形成外科の基本から縫合の技術まで幅広く習得。平成18年には大手美容外科にて美容外科・美容皮膚科全般を習得。とくに婦人科系の美容手術は、日本でも有数の症例数を誇る。平成23年10月、東京・銀座で「なおえビューティークリニック」を開院。
一人でも多くの方の心身の調子を整えるため、食と心の領域で活動中。学術修士では、食行動と動機づけに関する研究を実施。栄養疫学と健康心理学を軸に、食の領域では、特定保健指導やジムでの栄養指導、コラム執筆、研究補助等、心の領域では、コーチングセッションやコラム執筆、研究補助等を行う。
東京生まれ。大学卒業後、広告会社、出版社で勤続17年間働く。 2008年、運動不足やストレス解消のためヨガスタジオに通い始める。2014年、体調不良がきっかけで、アーユルヴェーダの施術を受けるためスリランカと南インドへ。目的のある旅に目覚める。その時ヨガをもっと知りたくなり、半年後、ヨガの聖地インドのリシケシへ。インド人の丁寧な指導により、改めてヨガに惹かれる。 2017年、会社員卒業。リシケシのアシュラムでRYS200取得。そのままスペイン巡礼へ。日本でヴィッパーサナ瞑想を体験後、バンコク、パリ、ヘルシンキ、バルセロナ、マヨルカ島、シチリア島、LA、リマ、クスコ、サンティアゴ、ビーニャ・デル・マル、イースター島、パタゴニアを巡る。道中、ヨガクラスにも通う。現在は新しいライフスタイルを構築中。まだまだ旅も計画中。日常でも旅でもヨガを忘れずに過ごすことが目標。
ニューヨークを拠点とする執筆家、写真家。Yahoo! Japan News、 Newsweek のコラムニスト、 cross FM レポーターとして知られる。著書に「NYのクリエイティブ地区ブルックリンへ 旅のヒントBOOK」(イカロス出版)がある。
インド医療法人chakrapani ayurveda clinic&research centerとインド医学大学SDUAHERとの医学提携スクールのアーユルヴェーダビューティーカレッジの学長を務める。2024年4月にアーユルヴェーダ専門リゾート「Ayurwellness Resort Okinawa」を沖縄に設立。宿泊しながら体質改善を行うオールカスタマイズの新しいスタイルのホテルリゾート。ホテルにアーユルヴェーダ農園を併設し、ゲストに必要なハーブを学んでもらいながら、改善を促す。現在海外ホテルサイトでは5つ星リゾートとして、人気が高い。著書に「夢をかなえるアーユルヴェーダ」「アーユルヴェーダが変えたトレーニングの常識」BAB出版などがある。 国立大学 琉球大学 非常勤講師/ MBA取得 ■アーユルヴェーダビューティーカレッジ https://www.ayurveda-beauty-college.com/ ■アーユルウェルネスリゾートOkinawa https://ayurwellness-resort-okinawa.com/
文具デザイナー→脚本家、映画監督を経て、漫画家になる。HSS型HSP。 「ピーチクアワビ」を漫画アクションにて連載。他、短編作品「おナスにのって」「悪者のすべて」などを執筆 (旧ペンネーム/岩田ユキ) 。【脚本・監督作品】「指輪をはめたい」「8ミリメートル」「檸檬のころ」など。
国立大学医学部卒。総合診療医。 総合診療医として多岐に渡る疾患の治療に従事している。 国立保健医療科学院や公益財団法人結核予防会結核研究所で研修を積み、保健所勤務経験から感染症、医療行政に詳しい。 現在は美容クリニックに勤務し、美容の悩みも含めてトータルケアを手掛けている。
管理栄養士。認定栄養ケアステーションにて、スポーツジムや歯医者、糖尿病内科、介護施設等の委託栄養士を経験。業務の中で訪問介護での食事作りをする為、初任者研修も取得。介護食を研究し、在宅でも嚥下機能に合わせた食事を提供する。 夫の転勤で転居、2人目妊娠をきっかけに退職。 現在第一子の偏食に奮闘中。栄養指導、食育相談、ダイエット講座での講師を務めた経験を活かし、栄養・健康分野のライター業務を開始。