挌闘技ドクター/スポーツドクター リハビリテーション科医師 格闘技医学会代表 スポーツ安全指導推進機構代表 「ほぼ日の學校」講師。 1973年生まれ、福岡県北九州市出身。福岡県立東筑高校、高知医科大学医学部卒業。 8歳より空手を始め、高校で実戦空手養秀会2段位を取得、USAオープントーナメント高校生代表となる。研修医時代に極真空手城南支部大会優勝、県大会優勝、全日本ウェイト制大会出場。リングドクター、チームドクターの経験とスポーツ医学の臨床経験から「格闘技医学」を提唱。 専門誌『Fight&Life』では12年以上連載を継続、「強さの根拠」を共有する「ファイトロジーツアー」は世界各国で開催されている。 またスポーツの現場の安全性向上のため、ドクター、各医療従事者、弁護士、指導者、教育者らと連携し、スポーツ指導に必要な医学知識を発信。競技や職種のジャンルを超えた情報共有が進んでいる。『Dr.Fの挌闘技医学 第2版』『Words Of Prince Deluxe Edition(英語版)』など著作多数。
インド研究家×ライター。自己肯定感激低の状態でインドに渡航し、インドの人々の温かさ寛容さで救われる。インド滞在経験2年、現地の日系旅行会社に勤めた経験あり。現在はフリーライターとしてインタビューを中心に活動中。電子書籍『どんなに自己肯定感が低くても生きやすくなるすごいインド思考術』でAmazonランキング1位・ベストセラーを達成。ダンサーとしてインドのボリウッドダンスも踊っている。
更年期歴5年のアラフィフライター。出版社勤務を経て、ファッションやライフスタイル誌の編集やライティングなど、フリーランスとして活動。本業の傍ら、更年期症状という同じ悩みを持つ人に、リアルな声と情報をお届けするべく奮闘中。趣味はネットでセレブのゴシップと発言小町を読み耽ること。
大学卒業後、地元の調剤薬局で管理栄養士として料理教室や健康コラムの執筆などを経験。その後食品衛生監視員として食の安全に従事。妊娠出産を経て、自身の体調が崩れたことから改めて健康の大切さを実感し健康について学び直す。その中で「腸」が重要であることを知る。腸を整えることが健康に繋がることを伝えたいと思い、腸セラピストの資格を取得。今後はフリーランス管理栄養士として腸をベースとして幅広く健康について発信すると共に、腸セラピストとしても活動していく。
ライター、翻訳者。日本の広告代理店に勤務した後、ニューヨークに移住。現地の出版社、PR会社勤務を経てフリーライターに。女性誌や現地の日系媒体でニューヨークの最新モードやインテリアの記事を多数執筆。現地コーディネイター、翻訳家としても活動し、米国の書籍やウェブサイトの翻訳、編集も手がけている 。
米国認定ホリスティックヘルスコーチ。10代の頃より自分自身の悩みやコンプレックスを「食事・運動・マインド」を通じて改善することで人生が変わり、生きる上での包括なアプローチが必要だと確信し、ニューヨーク栄養学校にて認定ホリスティックヘルスコーチの資格を取得。ヘルスコーチとして活躍中。企業で働く従業員向けのコーチング、個人カウンセリングなど、今までに例のない“喜びに満ちたプログラム”を提供することで、全く新しい女性の魅力を引き出し、本来の健康へ導いてくれる。「人生が変わった」「考える癖が変わった」「自分を愛する本当の意味が分かった」「長年の不調がなくなった」などの声多数。
女優、コメディアン、プラスサイズモデル。 ハリウッドで国際派女優を目指し奮闘中。その傍ら、プラスサイズモデルとして、インスタグラムでインフルエンサー活動も行っている。インスタグラムは現在6万人のフォロワーが、twitterには2万人のフォロワーがいる。
ニューヨークを拠点とする執筆家、写真家。Yahoo! Japan News、 Newsweek のコラムニスト、 cross FM レポーターとして知られる。著書に「NYのクリエイティブ地区ブルックリンへ 旅のヒントBOOK」(イカロス出版)がある。
コスメブランディングコンサルタント / 9.kyuu producer 明治大学農学部卒業後、インド・モロッコなど旅をしながら世界の自然療法を学び、美容家として300アイテム以上の商品を世に送り出している。現在はエシカルでサスティナブルな化粧品開発の傍ら、大学や高校でビューティービジネスやSDGsについての講義を行なっている。また、講演会やラジオなどにも出演。アーユルヴェーダヨガインストラクター。小中学生の母。 リンク https://note.com/saori_sugeno(最近始めたばかり) https://www.instagram.com/sugeno_9/(個人インスタ) https://www.instagram.com/9.kyuu/(ブランドインスタ)
ヨガ数秘学ライター&ティーチャー。生年月日の数字からのメッセージを伝え、前向きにハッピーに生きるお手伝いをしています。数秘ファンの集まり、マダムYUKOの数秘学サロン’EverythingCounts’主宰。著書に「ヨガ数秘学」(文友舎)。好きな数字は6(心)と9(知識の探求)。2018年よりカナダ在住。家族は夫×1、むすめ×2、猫×2(サブローとトトロ)、犬×1(ひな)。 https://www.everythingcounts.tokyo/
ヨガインストラクター、食養生コーディネーター。幼少期からクラシックバレエ、ダンスなどの身体活動を経験、2004年よりヨガを練習し始める。ヨガの呼吸とバランスの取れた動きと疲れた心身を回復する絶大な効果に感銘を受け、ヨガをライフワークにするためにインストラクターとなる。2005年~2021年までの間スタジオを中心にヨガインストラクターとして活動。現在はオンラインのグループレッスンとプライベートレッスン、対面の産後ヨガ、シニア向けのヨガを教えている。専門は「女性のためのヨガ」であり、女性の様々なライフステージをヨガでサポートするためのクラスやワークショップを開催。精神の学びにはまず体と心の健康が欠かせないという気づきから、食養生とアーユルヴェーダを学び実践中。真の健康と美しさを探求している。
フィットネストレーナー、ゴルフトレーナー。渋野日向子選手元専属トレーナーで現在は5名の海外メジャーチャンピオンと契約。ヨガの指導者資格であるRYT200も取得。
臨床傾聴士(上智大学グリーフケア研究所認定)。30代で発症した乳がんの闘病中、心の扱い方に苦労した経験からグリーフケア(悲嘆のケア)を学ぶ。現在は、乳がんのピアサポートや自殺念慮がある人の傾聴に従事。医療・ヘルスケア分野を得意とする執筆歴20年超のフリーライターでもあり、「聴く」と「書く」の両軸で活動中。
理学療法士/漫画家。理学療法士として病院に9年間勤務、その後デイケアのリハビリに携わりながら、フリーランス漫画家として日常の事件や笑える出来事を漫画にしている。小学生の息子2人、夫の4人家族。電子コミック「家を建てたら自治会がヤバすぎた」発売中。
広告代理店、制作会社、印刷会社などでDTP、WEBデザイナーとして20年近く勤務したのち、2022年2月独立。WEBデザイナーとして活動しながら自身の夫婦をモデルにしたおバカ夫婦漫画「ユキとタク」をInstagramで発信中。
フリーランス・ライター&エディター。テレビ朝日映画部、出版社編集部に勤務後、フリーランスに。現在は、『ヨガジャーナル日本版』本誌にて、ヨガとヘルシーなマインド&ライフスタイル企画の編集・ライティングを担当。また、国内、海外の海を潜り歩き、ダイビング、海、旅、島、自然環境、環境問題、人と自然に優しいナチュラルな暮らしなどをテーマに、ダイビング専門誌『DIVER』、ビーチライフスタイル誌『HONEY』などのメディア媒体で編集・執筆活動中。スキューバダイビングはプロライセンス資格ダイブマスター、各種カウンセラーとしても活動中。 Instagram:@aya_soramer
2011年インドへの旅をきっかけにヨガ哲学に興味を抱く。ヨガの持つ考えを知り、自身の価値観を根本から見直す機会となり、この考え方がより心地よく生きるための糸口になると確信する。ポーズだけでなく日常がより生きやすくなるための、講座や指導を日頃より行っている。
1990年11月1日生まれ。奈良県出身。NSC大阪校を首席で卒業後、ピン芸人として活躍。「第47回NHK上方漫才コンテスト」と「第1回女芸人No.1決定戦 THE W」での優勝をきっかけに注目を集める。2021年3月に開催された「R 1グランプリ2021」にて悲願の初優勝。現在はバラエティ番組のみならず、情報番組「2時45分からはスローでイージーなルーティーンで」(カンテレ)のMCなど幅広く活動中。
ヨガ&ルーシーダットンインストラクター。神奈川や都内をメインにフリーで活動中。数ブランドのアンバサダーやPR動画にも出演。『ヨガで心もカラダもHAPPYに』をモットーに、1人でも多くの人がヨガと出会い、ヨガを通じてしあわせやゆとりの連鎖を広げていきたいという思いからインストラクターの道へ。他にもアクロヨガやサップヨガを通じて幅広い層にヨガの楽しさや魅力を伝えている。
20歳の時にヨガに出会い、インドでヨガを学んだ後、山ヨガやアウトドアヨガのクラスを開催してきました。現在は、長く住んだ東京を離れて、子育てをしながら田舎暮らしを楽しんでいます。 〈保有資格〉 インド政府公認シヴァナンダヨガ正式指導者 タイ政府認定タイ古式マッサージセラピスト RYT200・RYT500取得講師 アーユルヴェーダアドバイザー