ヨガ&ルーシーダットンインストラクター。神奈川や都内をメインにフリーで活動中。数ブランドのアンバサダーやPR動画にも出演。『ヨガで心もカラダもHAPPYに』をモットーに、1人でも多くの人がヨガと出会い、ヨガを通じてしあわせやゆとりの連鎖を広げていきたいという思いからインストラクターの道へ。他にもアクロヨガやサップヨガを通じて幅広い層にヨガの楽しさや魅力を伝えている。
20歳の時にヨガに出会い、インドでヨガを学んだ後、山ヨガやアウトドアヨガのクラスを開催してきました。現在は、長く住んだ東京を離れて、子育てをしながら田舎暮らしを楽しんでいます。 〈保有資格〉 インド政府公認シヴァナンダヨガ正式指導者 タイ政府認定タイ古式マッサージセラピスト RYT200・RYT500取得講師 アーユルヴェーダアドバイザー
ヨガ講師・健康美容家 自己免疫疾患を患ったことをきっかけにヨガと合わせてマインドフルネスやアロマ、体の内側からの健康を本格的に学び健康美容家としても活動。丁寧に自分と向き合う優しいライフスタイルを提案。 2019年に起業し企業向けの健康促進やストレスケアの研修等も監修。 NHKEテレ「いないいないばあっ!」2代目お姉さんの経験も活かし子どもから大人まで幅広い年代に向けたレッスンやイベントを開催。
インド研究家×ライター。自己肯定感激低の状態でインドに渡航し、インドの人々の温かさ寛容さで救われる。インド滞在経験2年、現地の日系旅行会社に勤めた経験あり。現在はフリーライターとしてインタビューを中心に活動中。電子書籍『どんなに自己肯定感が低くても生きやすくなるすごいインド思考術』でAmazonランキング1位・ベストセラーを達成。ダンサーとしてインドのボリウッドダンスも踊っている。
38歳でヨガに出会う。 それまでは会社員として働き、頑張ることが当たり前と思いながらガムシャラに過ごしてきた。 そんな中ある日突然、心と身体のバランスを取ることが出来なくなりヨガに出会った。 ヨガで生きる“ときめき“を知った。 自分を救ってくれたヨガを多くの方にお伝えしたい、と指導者への道に進む決意をし、現在に至る。 「ヨガが特別な事ではなく、毎日の生活の一部となるように」 そんな気持ちを込めて2022年2月に熊本県中心部にヨガスタジオ「..with THE CLEAR YOGA」をオープン。 どなたでも安心して通っていただけるビギナークラスから、指導者養成(全米ヨガアライアンスRYT200講座)も開催している。 ・..with THE CLEAR YOGA 主宰 ・全米ヨガアライアンスE-RYT®︎500 ・Manduka Japan アンバサダー
大学卒業後、管理栄養士として病院に勤務し、患者様の栄養管理及び栄養指導に従事。 出産を機に独立し、ダイエットサポートや健康維持のための食事カウンセリングを行う。また、食事と健康、美容、ダイエットに関する記事を中心にライターとしても活動中。
管理栄養士、公認スポーツ栄養士。 大学教員、一般企業会社員を経てフリーランスの管理栄養士・公認スポーツ栄養士として活動。 東京医療保健大学女子バスケットボール部のスタッフ(栄養専門)として、日本一を複数回経験。 ジュニア選手から日本トップ選手、実業団選手まで幅広く栄養サポートを行う。サポート競技もバスケットのみならず、サッカー・野球・陸上競技と多岐にわたる。 『食事が楽しい時間』になるように、関わる全ての人の食生活が豊かになるような栄養サポートを心がけている。
編集・ライター。出版社や編集プロダクションを経て、独立。学生時代にオーガニックコスメに出合い、アロマテラピーや漢方、サスティナブルなライフスタイルなどにも関心を持つようになる。現在は、ライフスタイルや美容など幅広い分野の雑誌やwebメディアで執筆中。アロマテラピー検定1級、ルボア認定フィトアドバイザー取得。趣味は、旅行と散歩。
「壁を扉に」を合言葉に、元摂食障害の心理士として「摂食障害オンライン相談室」を運営。1990年生まれ。高校生の頃に27kgになり10年に渡る摂食障害に悩んだのち完治。その間、入退院、高校中退、引きこもり、高卒認定試験合格の後に進学。大学では心理学を専攻し、卒業後は広告会社でコピーライター、デザイナーとして従事。30カ国60都市を訪問の末、宮崎に移住。カウンセラーの傍ら、農家でありクリエイターでもある。3児の母。
大学卒業後、サプリメントの企画開発の企業やスポーツメーカーの企業に勤め、アスリート向けのサプリメントを中心に、美容健康向け商品等の企画開発の仕事を経験。その後はフリーとなり、アスリートへの食事サポートや、今までの自身の経験を元にしたサプリメントの情報や食についての発信を行う。
循環器内科医。医学部卒業後、関東の総合病院で初期研修を行い、医師3年目から高度医療機関で循環器内科医として勤務。臨床業務だけでなく、国内外での学会発表や多数の英語論文執筆など、幅広く医療活動を行っている。
ヨガ・ピラティスインストラクター。忙しい人でも手軽に自分を癒し、整えるための「セルフ整体メソッド」を考案。すきま時間や、ながらエクサで体がほぐれ、ボディメイクやパフォーマンスアップ効果があると定評。ベビー、キッズ、産前産後まで幅広い年代に「セルフ整体」を伝えている。
防災機器メーカー21年勤務。防災(消防・災害・防犯・危険物)に特化した専門知識を習得し、消防設備士他国家資格を取得。海外へも日本製防災機器を輸出販売を通じて、日本の安全の普及活動に努める。世界に向けて一人でも多くの尊い人命と貴重な財産を守るため、危機意識及び危険予測の重要性を訴えながら、防災のプロとして、どのようにすれば災害から人的・物損被害を予防できるかを提案している。
ヨガ講師の”ヨメ”と、映像作家の”ダンナ”による旅夫婦ユニット。2011年より世界一周旅行を始め、アフリカ縦断、エベレストベースキャンプまでの登山、インドでのヨガ修行などを経て7年経った現在も未だ続いている。旅中は絶景の中ヨガをしたり現地の人に教えてヨガを広める。旅の様子を伝える映像ブログ「旅する鈴木」が第18回文化庁メディア芸術祭の推薦作品に選出。CM、ラジオ、雑誌など各種メディアにも出演。BS朝日にて冠番組「旅する鈴木」不定期放送中。http://ryoseisuzuki.com
NY在住 フリーヨガインストラクター / Wellness Bridge NYC.inc 代表。金融会社員からロサンゼルス・インドへヨガ留学を経て、フリーヨガインストラクター として活動。都内にて【ヘルシー食×ヨガ】【経営者×ヨガ】などさまざまなコミュニティを形成しながら イベントを開催。2018年末よりニューヨークへ移住。
高校時代の度重なるケガをきっかけに、ケガをしない体を作る方法を学ぶため早稲田大学に入学。卒業後、フィットネスクラブインストラクター、接骨院スタッフ、プロ野球選手のパーソナルトレーナーなどを経験する。 より多くの人を体の悩みから解放するために後進を育てることを決意し、専門学校のアスレティックトレーナーコース長として9年間勤務。解剖学、アスレティックリハビリテーション、ボディワークなどの講義を行う傍ら、あらゆる種目のスポーツ現場でアスレティックトレーナーとして活躍する。 現在、のべ2,500名以上のインストラクターを養成している日本最大級のピラティス団体「PHIピラティスジャパン」「YOGA MOVE」の本部スタジオ「EXECUTIVE7」において日本代表プロ野球選手、元スペイン代表Jリーガーなどのトップアスリートから、モデル、高齢者まで動作指導をする一方で、ピラティス・ヨガインストラクター養成講師をつとめ、多数のトレーナー養成専門学校において非常勤講師として活動。 資格:PHIピラティスマスタートレーナー、YOGA MOVEマスタートレーナー、鍼灸師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、日本赤十字社救急法救急員、栄養コンシェルジュ二つ星 他 講師歴:履正社医療スポーツ専門学校、三幸学園リゾート&スポーツ専門学校、東洋医療専門学校、YMCメディカルトレーナーズスクール 他 メディア:関西電力発行マガジン『withはぴe』「毎日続ける からだメンテナンス」連載 他
臨床傾聴士(上智大学グリーフケア研究所認定)。30代で発症した乳がんの闘病中、心の扱い方に苦労した経験からグリーフケア(悲嘆のケア)を学ぶ。現在は、乳がんのピアサポートや自殺念慮がある人の傾聴に従事。医療・ヘルスケア分野を得意とする執筆歴20年超のフリーライターでもあり、「聴く」と「書く」の両軸で活動中。
古美術商の家に生まれる。極度の人見知りだったが、20代後半からのパリ暮らしで人生観が変化。フランス語を学び、社会人研修生として過ごした国際学園都市での出会いを通して、コミュニケーションの大切さに目覚める。帰国後PRの世界に入り、世界最大級の水族館や地球温暖化防止プロジェクトなどに携わった後、2011年に起業。PRコンサルティングやブランディング、執筆を行う。現在地は、東京、沖縄、ときどきパリ。
⼤学を卒業後、⼤⽇本印刷グループ⼊社。社員⾷堂運営、従業員の健康管理事業、特定保健指導。その後、レシピアプリを提供するIT系ベンチャー企業に⼊社し、栄養⾷事指導、記事執筆サービス企画など。現在は管理栄養士・琉球料理伝承人として、食・栄養に関する執筆やメディア出演、伝統料理の伝承・普及活動を行う。
食事栄養分野を中心に記事執筆を行うフリーランスライター。前職は介護施設の管理栄養士として勤務。高齢者の食事栄養管理を行い、最期まで食の楽しみを提案する。管理栄養士の知識と経験を活かし、活動している。