体幹を鍛えるプランク。手首が痛い人はお腹に効いていないかも?

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体幹を鍛えるプランク。手首が痛い人はお腹に効いていないかも?

体幹を鍛える、お腹の引き締めなどにも効果が期待できるプランクのポーズ。短時間で効果的に体幹に効かせられるということもあり、お腹ヤセしたい人にとってはうれしいポーズですが、なかには、このポーズを行って手首を痛めてしまったという人も。もしかしたら、手を置く位置が原因かも。さらには、お腹にしっかり力が入っていないからかもしれません。どうすれば手首を痛めず、お腹に効かせられるの? ヨガティーチャーの楠原宏子先生に教えていただきました。

プランクとは

プランク
(Photo by SHOKO MATSUHASHI)

腕が床に対して直角に、肩が手首の真上になるようにして、胴体を床と平行にするポーズ。手首に力が入りやすい。

解決策:「肩の下に手を置く」の正しい位置を知ろう

プランク
(Photo by SHOKO MATSUHASHI)

「肩の下に手を置く」とは、正座でストンと腕を下ろした肩幅で肩の下に手首を置く状態。自然に腕を下ろした位置が手首を痛めず安全です。手首を痛めない許容範囲は、手のひら1枚分外と覚えておきましょう。

プランク
(Photo by SHOKO MATSUHASHI)

正座で腕を下ろした状態から、そのまま手を前にスライドすると理想のポジションに。

肩から手首の位置は一直線に

プランク
(Photo by SHOKO MATSUHASHI)

肩から手首は一直線、背中は肩甲骨を背骨から離して上げるとコアに効き、安定します。

教えてくれたのは・・・楠原宏子先生

UTLマイソールクラス、クランティ師のTTアシスタントを担当。「オーガニックライフ東京」でも講師を務める。RYT500取得。

Photos by Shoko Matsuhashi
Text by Ai Kitabayashi
yoga journal日本版vol.48掲載

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