世界初のクリーンエアサロンからスタートした「ジョンマスターオーガニック」のクリーンビューティ思想

ジョンマスターオーガニック

世界初のクリーンエアサロンからスタートした「ジョンマスターオーガニック」のクリーンビューティ思想

横山正美
横山正美
2021-02-19

美しくなることは、地球に優しいことーーこれからの時代に必要なのはそんなポリシーだ。日々目まぐるしく変化する環境や世界情勢の中で、ビューティーに対するこれまでの価値観が大きく揺さぶられている現在。独自の美を創造することにいち早く乗り出した先駆者たちに聞く、ビューティービジネスと環境への取り組みとは。

1994年、世界初のクリーンエアサロンからスタートした「ジョンマスターオーガニック」

女優のジェシカ・アルバ、アリシア・シルバーストーン、そしてロージー・ハンティントン=ホワイトリーら「ナチュラルな美」にこだわり保ち続ける本物志向のセレブたちが絶大な信頼を寄せる「ジョンマスターオーガニック」。もともとNYのヘアスタイリストだったジョン・マスター氏が、顧客一人ひとりの“10年、20年先の美しさ”を考えた時、本当に必要なのは大自然がもたらす恵=クリーンビューティである、という哲学に行き着いたことからブランドがスタート。そんな「ジョンマスターオーガニック」は、まだ環境保全が今ほど叫ばれてなかった1994年に、パーマ液やカラー剤といったケミカルな薬剤を使用せず、CO2の排出を最小限にとどめるなど環境を重視した世界初“クリーンエアサロン“をNYにいち早くオープンしたパイオニア的存在でもある。そこで、現在世界40カ国以上で展開するスーパーブランドとして美をリードし続ける「ジョンマスターオーガニック」のクリーンな取り組みについて、PR/ADマネージャーの川島ゆみさんにお話を伺った。

ブランド設立時から掲げ続けている2つの哲学

ーー「ジョンマスターオーガニック」は世界的なクリーンビューティームーブメントを牽引するブランドの一つでもあります。ブランド創設以来製品を通じて発信しているメッセージは何でしょうか?

「ジョンマスターオーガニック」は、1980年代にヘアサロンのトップスタイリストとして活動していたジョン・マスターが、1991年に自宅のキッチンでオーガニックエッセンシャルオイルのブレンドを始めたことを皮切りに、1994年NYソーホーに環境に配慮した世界初の「クリーンエアサロン」をオープン。彼の手がけるオリジナル製品は瞬く間に世界中のセレブリティの間で評判となり、1994年に「ジョンマスターオーガニック」というブランド設立に至りました。

私たちがブランド設立当初から掲げる哲学は主に2つあります。まず1つは<Perfectly Natural Beauty>。自然がくれる幸福感は私たちの身も心も豊かにしてくれるもので、それこそが本当の意味での美しさと心地良さをもたらすものです。「ジョンマスターオーガニック」では、自分自身が最も美しく見え、かつ最も心地よく感じることーーこの2つの要素が満たされて初めて生まれるのが真の美しさだとブランド設立当初から一貫して提唱しています。

次に<Sustainability>です。ジョンマスターオーガニックが考える美しさの源は「豊かな自然」です。そのため、恩恵を与えてくれる自然に対して深く感謝し、環境に負担をかけないものづくりを進めてきました。生分解性を考慮した製品開発や、有害な化学物質を排除したクリーンエアサロンの運営など、私たちが行ってきたサステナブルな取り組みは、一つひとつの製品やサービスに生かされ、ブランドの独自性を生み出す礎となっています。

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