しなやかな動きが身につく【全身の連動性を高める練習法】「シングルレッグローリング」

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しなやかな動きが身につく【全身の連動性を高める練習法】「シングルレッグローリング」

メジャーリーガーをはじめ、トップアスリートのパフォーマンス向上のためのサポートを行っている人気スポーツトレーナーの清水 忍先生が上手に体を動かすためのメソッドを紹介。今回、練習するのは「全身の連動性を高める」エクサイズ。体の連動性が向上すると、動作中のバランスがよくなり、ヨガや日常動作がスムーズになります。

滞りなく連動させて動作の調整力をアップ

ヨガのしなやかな動きに欠かせないのが、体の連動性です。例えば、人が手を上げるとき、手だけを動かすことはなく、その間に体重を移動し、体幹を安定させ、バランスをとりながら動いています。これが体の連動性です。この連動性が優れているほど、動きがスムーズに、なめらかになります。連動動作は、大人よりも子どものほうが上手にできることが多く、体が力みがちな大人は、動作の途中で動きがとまってしまうことも。余計な力を入れずに、体の自然な動きに任せて行うのがコツです。

そこで今回、試したいのが「シングルレッグローリング」です。連動動作が滞りなくできると、動作の調整力が高まり、ヨガのポーズ中のバランスがよくなります。年齢に関係なく、誰もができるプラクティスなので、ぜひ試してみてください。(清水 忍先生)

photos by Shoko Matsuhashi
model by Yusuke Honda(YMC)
text by Minako Noguchi

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シングルレッグローリング
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