心と体をフィットさせる、シンプルな方法|プラスサイズモデル吉野なおの#ボディポジティブな生き方

心と体をフィットさせる、シンプルな方法|プラスサイズモデル吉野なおの#ボディポジティブな生き方

吉野なお
吉野なお
2020-11-07

あなたは、今の自分が好きですか?「もう少し痩せたら好きになれる」「もう少し胸が大きかったら...」そんなふうに、今の自分ではない"理想の自分"ばかり追い求めて、理想と違う"現実の自分"を傷つけていませんか? 「ボディポジティブ」とは、ありのままの自分の体型や外見を受け入れようというもの。欧米を中心に世界的な盛り上がりを見せています。「痩せていた頃の自分より、今の自分が好き!」そんな吉野さんが考える「ボディポジティブな生き方」とは。

コラム『運動=ダイエット、だけじゃない!プラスサイズモデル吉野なおの考える#ボディポジティブな生き方』では、ヨガを通した運動の面白さについて書いた私ですが、2ヶ月ほど前から、ボクシングジムに通っています。

きっかけは外出自粛生活で体力の低下を感じたこと。「体力作りとストレス解消を兼ねて何かやりたいな」と考えていた時に、ボクシングジムやキックボクシングジムに通っている友達が「ボクシング面白いよ!」と言っていたことを思い出したのです。

これまでの人生で、私が趣味として取り組んだスポーツの経験はヨガのみ。もちろんボクシングは未経験。ハードなトレーニングやグループレッスンだとついていけないかもしれない…と思ったものの、案ずるより生むが如し精神で誰にも相談せずボクシングジムの1日体験を予約。

私が選んだのは、フィットネス目的で通う女性もいる一方、プロボクサーを目指す人も通う本格的なボクシングジム。そのジムを選んだ理由は「直感でなんとなく」でしたが、体験クラスだし、もし合わなければ違うジムの体験クラスにも行こうという心構えでした。

ボクシングジム初体験

ドキドキしながらジムへ行くと、まずはじめに運動に関するアンケートに回答。スポーツ経験がほぼ無いことや体力を付けたいという目的などを話しました。

ジムではフィットネスやプロを目指す人、目的によってトレーニングメニューの流れが決まっていて、最初はトレーナーさんに一つ一つトレーニングを教えてもらいながら行いました。

筋トレや縄跳びなど体力をつける基礎トレーニングは私には少しきつかったのですが、それ以上に初めて経験するサンドバッグ打ちやミット打ちなどのパンチ練習が面白かった。日常生活で何かを思いっきりパンチするような経験が無いから非日常感もあるし、パンチを打ち込む数分間、一つのものに集中して取り組むことが気分転換になると感じたのです。

トレーナーさんとコミュニケーションをとりながら、励まされながらトレーニング出来るのもモチベーションに繋がるし、基本的には個人練習。周りの人に合わせず自分のペースで上手くなればいいというスタンスが私に合っていると感じたので、思い切って入会を決めました。

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